KSTアンサンブル2012
2012年、初めの演奏は広島交響楽団、
秋山和慶氏指揮でのアランフェス。
面白いハプニングもありましたが、
スタッフの皆さんも楽団の皆さんとも
お話しできる時間があり、幸せでした。
楽団の中にはパリ・コンセルヴァトアール
同期のフルートの森川公美さんもいて、
嬉しさと共に心強かったです。
打ち上げでは同じくコンセルヴァトアールの
先輩のピアニスト、戸梶美穂さんも一緒に。

京都フィルハーモニック
チェンバーオーケストラの
フルーティスト、市川えり子さんも一緒に。
カキフライに焦点があってしまいましたが…
許して。

その後は北海道のニセコ音楽祭で
マイナス10度の中(で弾いたわけでは
ありませんが)、オーストラリア
弦楽オーケストラとの共演。

この時期のニセコは9割が外国からの
スキーのお客様がいらっしゃるらしく、
コンサートも然り。
外国で弾いているような雰囲気で
盛り上がり方も「イェー!」という
英語が聞こえてきたりして、独特でした。
こちらも素晴らしいホスピタリティで
演奏に集中でき、良い時間を過ごさせて
いただきました。
その後東京では演奏にトークと珈琲、お菓子で
楽しむコンサート、下丸子クラシックカフェで
司会進行に「うる星やつら」のラムちゃん
の声を担当されていた平野文(ふみ)さん、
カフェの店長役でピアノの山田武彦氏と
演奏会していました。
山田さんのピアノは、私が今更いうのも
アレですが、舞台の上でマジックを
見ているようで、その自在な表現に
アングリと口が開きそうです。
…さて、これまでは終わってしまった
会ですが、明日はKSTアンサンブル2012
で演奏させていただきます。
ジュリアーニの曲でも沢山聴く機会のない
「ギターと弦楽四重奏のための第五重奏曲
Op.65」を演奏します。
ヴァイオリンが寺岡有希子さん、
小川有紀子さん、ヴィオラが篠崎友美さん、
チェロが菅野博文氏という素晴らしい
方々です。
演奏するギターは1864年の
アントニオ・デ・トーレスを使用します。
19世紀ギターよりも重み、迫力があり、
20世紀ギターよりも繊細さをもった、
演奏家にとっては演奏上コントロール
するのにかなり難しい要求をされる
銘器ですが、とても楽しみでもあります。
紀尾井ホールで、開場は14時から。
会場でお待ちしております!

※写真は市ヶ谷の蕎麦屋「大川や」の
デザート、最中アイス。
唇がモナカに触れて割れる瞬間、
感動が湧いてきます。
January 27, 2012 in お知らせ, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | 固定リンク | Comments (3) | TrackBack (0)














































































