Yasuji Ohagi
高校卒業後にフランスに渡り、パリのエコール・ノルマル音楽院、パリ国立高等音楽院で学ぶ。1998年、ハバナ国際ギター・コンクールにて第2位及び審査員特別賞を受賞。2000年から4年間、イタリアのシエナで開かれるキジアーナ音楽院でオスカー・ギリアに師事し、4年連続最優秀ディプロマを取得。
ルネサンスから現代曲まで多彩なレパートリーを持ち、ソロから室内楽、協奏曲と幅広く取り組んでいる。国内外でジャンルを超えた活動を展開し、TV、ラジオ、雑誌での露出も多数。
2000年に「11月のある日」でビクターエンタテインメントからCDデビュー。これまでに11枚のCDおよび2枚のDVDをリリース。第6回ホテルオークラ賞、第18回出光音楽賞受賞。宮崎県出身。
Yasuji Ohagi Official Site@ Victor Entertainment
Ryu's Cuban Night 2007

Jan 01, 2017

2017年

2017年
明けましておめでとうございます。

今年は39歳、感謝の気持ちを持って
1つ1つの演奏会に臨みたいと思います。

今年一発目は1/7名古屋でソロリサイタル。
そして1/9はNHKニューイヤー
オペラコンサートでも出演されていた
藤木大地さんのFirst CDの録音への参加、
続いて1/17銀座の王子ホールでの
通称「銀ぶら」コンサートで
長原幸太さん、鍵冨弦太郎さん、
鈴木康浩さん、高木慶太さんとの室内楽、
1/26には新日本フィルハーモニー交響楽団
の皆さんの中に混ざって武満徹のカトレーンを
井上道義さんの指揮で。
…という一瞬も曲がかぶる隙もない構成の1ヶ月。

最初から、というか去年から気が抜けない
2017年の始まりです。

一音一音が生き生きとした音になるよう
精進してまいりますので、どうぞ今年も
たくさんコンサート聴きにいらしてください。


以下は1月のコンサートのご案内です。
〜〜〜〜〜〜〜〜

大萩康司ニューイヤーコンサート
日時:2017/1/7(土) 15:00開演
場所:ミューズ音楽館
お問合せ先:ミューズ音楽館
052-910-6700

大萩康司マスタークラス
日時:2017/1/8(日) 11:00~
場所:ミューズ音楽館
お問合せ先:ミューズ音楽館
052-910-6700

銀座ぶらっとコンサート#117
お昼の名曲サロン Vol.16
日時:2017/1/17(火) 13:30開演
場所:王子ホール
発売日:2016/9/24
お問合せ先:王子ホール
03-3567-9990
備考:
出演:長原幸太(ヴァイオリン)、
鍵冨弦太郎(ヴァイオリン)、
鈴木康浩(ヴィオラ)、
高木慶太(チェロ)、大萩康司(ギター)

新日本フィルハーモニー交響楽団
#568 ジェイド サントリーホール・シリーズ
日時:2017/1/26(木) 18:15開場 19:00開演
場所:サントリーホール 大ホール
お問合せ先:新日本フィル・チケットボックス
03-5610-3815
備考:
出演:井上道義(指揮・お話)、
新日本フィルハーモニー交響楽団、
大竹しのぶ(歌)、木村かをり(ピアノ)、
崔文洙(ヴァイオリン)、
重松希巳江(クラリネット)、
富岡廉太郎(チェロ)


写真:筆者 @六義園にて

January 1, 2017 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (28) | TrackBack (0)

Oct 07, 2016

明日10/8は京都府民ホールアルティへ!

まだ紅葉は見られませんが…

京都府民ホールアルティにて、
明日は早くも今年最後のソロリサイタル。
当日券もでます。
14時開演です。

お時間許す方は是非☺️

https://www.facebook.com/yasuji.ohagi/posts/10210445624081233

October 7, 2016 in お知らせ, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (4) | TrackBack (0)

Sep 13, 2016

夏はあっと言う間に過ぎ…秋のコンサートのお知らせ

9/16、浜離宮朝日ホールでのリサイタルが
3日後になりました。

プログラムは4月に発売されたCD
「天の三羽の鳥」からを中心に組みますが、
前半はキューバの作曲家、レオ・ブローウェルの
日本初演になる曲(当日のお楽しみと言うことで内緒)
もありますし、今年没後20年の武満徹の作品
「エキノクス」、そして若かりし頃パリに留学を
していたブラジルを代表する作曲家、
エイトル・ヴィラ=ロボスの5つのプレリュードも
久しぶりに演奏します。
そして新譜CDの中で贅沢にも一曲だけ
共演いただいている朴 葵姫さんが、9/16も
贅沢に一曲ピエール・プティの「トッカータ」を
東京のリサイタルでは共演してくれます!
…ということで盛り沢山になりますので、
そしてまだチケットございますので、
是非聴きにいらしてください(^ ^)

お問い合わせは
東京音協(03-5774-3030)まで



デュオを除くほぼ同じ内容のリサイタルは
10/8、京都府民ホールアルティでもございます。
主催していただく京都ミューズさんからの
インタビュー記事もリンクしておきますので、
どうぞご覧ください。
京都ミューズインタビュー



写真は8月に行っていた台湾のギターフェスティバル
にて。
また回想ブログは後々…

*宣伝をもう1つ!
9/14 NHKクラシック倶楽部 再放送!

September 13, 2016 in お知らせ, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (5) | TrackBack (0)

Mar 29, 2016

御縁

第47回(2015年度)サントリー音楽賞が
トッパンホールに決定!
トッパンホールさんにはまだデビュー間もない頃、
日本の若手育成も兼ねたコンサートシリーズ
「エスポワール」で出演させていただきました。
あの自然で演奏者の細やかな動きが
全て聞き取れる響きの中でのコンサートは
かなりのハードルでしたが、
改めて自分の出している音や音楽と
向き合える、貴重な時間になりました。
この度の受賞、おめでとうございます!

サントリーさんとは今度の6月に行われる
サントリーチェンバーミュージックガーデン
でもお世話になります。

そのサントリーのブルーローズで
2008年に行われた俳優の浦井健治さんとの
「プラテーロとわたし」は、
来る5/27にメゾソプラノの波多野睦美さんとの
「プラテーロとわたし」全曲演奏会
@ハクジュホールに繋がる…

1つ1つの出来事が何か次の縁に繋がっていく
気持ちを持って日々過ごしていかねば。。
…と思わせる出来事でした。


駒込六義園の桜、今見頃です。

March 29, 2016 in 文化・芸術, 音楽 | | Comments (5) | TrackBack (0)

Nov 20, 2015

11/21,22は大阪、広島へ!

なんだか肌寒いな…と思ったらもう年末でした。
芸術の秋、食欲の秋…如何お過ごしでしょうか。

今年の総集編はまた今年中に書きたいと思います。

…その前にコンサートの告知を。
江戸聖一郎君とはパリ留学の頃からの顔馴染みで、一緒に演奏するようになったのはこの4〜5年。
秋吉台国際芸術村で毎年行っている「秋吉台ミュージックアカデミー」での濃い10日間でデュオを温めてきました。

演奏者の息遣いも聞こえるくらいの広すぎない空間で是非聴いていただきたい公演です。

☆【江戸聖一郎×大萩康司 デュオ・リサイタル 大阪公演】2015年11月21日(土)14:00〜@島之内教会(大阪・心斎橋)

☆そしてこちらはかなり久しぶりの広島!
【江戸聖一郎×大萩康司 デュオ・リサイタル 広島公演】
2015年11月22日(日)14:00〜@広島市東区民文化センター スタジオ1。
中国地方、四国、九州近くにお住まいの皆様、ぜひ!

今年の公演も残すところ4回となりました。
またいろんなところでお目にかかれるのを楽しみに一歩一歩進んで行きます。



11/19代官山の猫

November 20, 2015 in お知らせ, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (5) | TrackBack (0)

Feb 18, 2015

2015年

こちらがまだ2015年に
なっておりませんでした…汗

今年もよろしくお願いします。
写真は新年に撮った写真。



Twitterもたまに見てやってください。
https://mobile.twitter.com/yasujiohagi
ここよりは更新早いです(笑)

February 18, 2015 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (10) | TrackBack (1)

May 19, 2014

モスクワ公演その3






…そしてそれぞれの次の目的地へと
向かって行きました。

〜〜〜〜〜〜〜〜






最終日打ち上げではウォッカを5杯、
あちらの飲み方でチェイサーはトマトジュース。
一気に夢の縁へ…?

そしていまは
6/20
サントリーブルーローズで行われる
チェンバー・ミュージック・ガーデン、

6/22
ARTE TOKYO第四回定期公演
@オペラシティ

7/25
セルフプロデュースリサイタル
@ティアラこうとう小ホール

の準備!!
頑張らねば。

May 19, 2014 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (12) | TrackBack (1)

モスクワ公演その2




みんなをまとめてくれた
こんな素敵な敏腕マネージャー、
アナスタシアのお陰もあり、






親日家のステージマネージャーのムッシューも






これまた懐かしいイタリア、シエナ以来
10年ぶりくらいの再会のマリアとも
会えたし、








ピアニスト反田恭平君との出会いもあり、
結果素晴らしい旅になりました!!!

ロシアから届いた、オールキリル文字の
招待状をVISAと勘違いして
そのままモスクワ空港の
パスポートチェックで6時間待たされ、
しかしアナスタシアのお陰でなんとか
入国できた初日からの伸びしろは
驚くほど大きかったです。






赤の広場や






かの有名な寺院にもおとずれ、






デパートに置いてあった音の出ない
ピアノも弾いてラファエルに
聴いて?もらったり…






人のインタビュー中に
二人でふざけて見たり。




May 19, 2014 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (4915) | TrackBack (0)

モスクワ公演

ブログ更新!
ご無沙汰しております。

三月から振り返ってみると…





人生初のモスクワ公演。
留学していたころ、イタリアの
アカデミア・キジアーナで
巨匠オスカー・ギリアに毎年夏一ヶ月
みっちりサマースクールで四年間
音楽漬けになっていた学友の
Artyom Dervoed君が音楽監督を務めている
「第9回ギター・ヴィルトゥオーゾ」に
招待していただき、ソロリサイタル、
そして念願のギターとオーケストラのための
武満徹「夢の縁へ」をモスクワの
Navaya Rossiya 交響楽団、
フレディ・カデナ氏指揮で
演奏させて頂きました!





Artyomと久々の再会!!
2012年台湾で会って以来。





ソロリサイタルシリーズ。
同じ日にはマルシン・ディラ氏も。
一瞬の曇りも無いクリアな演奏でした。





こんな素敵なホテルの部屋に12泊!!
ちょっと長すぎたか…?笑





ホテル外はこんな感じで雪の日もあり…





歴史あるチャイコフスキーホールでの
演奏がソロ、コンチェルト、ガラと
三回もできたことは感激でした!!





マエストロ・カデナ氏も素晴らしい
統率力でした!!





このフェスティバルのオープニングを飾った
ペトリット・チェク(私の隣)や、





左から筆者、アルティョム氏、
エドゥアルド・カテマリオ氏、
パヴェル・シュタイドル氏、
ラファエル・アギーレ氏、
ジュディカエル・ペロワ氏…
…豪華すぎます。


May 19, 2014 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (37) | TrackBack (0)

Feb 13, 2014

ニセコにて。

今年で3度目になる2014ニセコ冬の音楽祭、
クァルテット・エクセルシオの皆さんとの
共演、そして主催してくださって
細かなところまでケアしていただいた
ニセコスタッフの皆様のお陰様で
無事、終了致しました!

去年まで四年間、オーストラリア・
チェンバー・オーケストラを率いる
リチャード・トネッティさんらが
中心になってやっていた音楽祭
だったのですが、彼らが不在の今年、
また出来るか不安でしたが、こんなに
環境のいいところで一昨年から
ご縁ができて、スタッフの皆さんの
ご理解もあり、継続できることが決定、
短い準備期間でしたが形になって
本当にやって良かったと思いました。

同じコテージでエクセルシオの皆さんと
合宿のような生活も、すごく新鮮で
新しい曲にも取り組めたので収穫の多い
コンサートになりました。
音楽にとどまらずいろんなお話もでき、
とても勉強になりました!

またここに来られることを夢見て。


初日打ち上げ。



実行委員のTさん、Kさんと。



羊蹄山。
こんなに晴れている羊蹄山は
珍しい!










February 13, 2014 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 自然, 音楽 | | Comments (3) | TrackBack (0)

Dec 27, 2013

2/10 「なんでも!クラシック」

12月27日(金)27:20-28:10 
いわゆる深夜…。

テレビ朝日「イベ検」という番組で
波田陽区さんとのトーク、演奏?
ありますので、起きている方是非観て下さい!
http://www.tv-asahi.co.jp/event/contents/event_program/0258/

「なんでも!クラシック」
ギターコーナーに出演します。
2/10松尾俊介君とのデュオ、お楽しみに!

それでは再びこの方に登場していただきましょう…


December 27, 2013 in お勧め!!, お知らせ, イベント, ニュース, 人物, 心と体, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 芸能・アイドル, 音楽 | | Comments (123) | TrackBack (0)

Dec 20, 2013

東京文化リサイタル終了!

東京音協さんの主催では何時も素敵な
ホールでリサイタルさせていただいています。

デビューの当時、担当だった島田さんは
音協の全国の集会で私を呼んでくださって、
皆さんの前で「ね、この男、なかなか
良いんですよ!是非皆さん各地に呼んでください」
と一声いただいたおかげで、北は北海道から
南は鹿児島まで、様々なところへ
連れて行っていただきました。

そして今年も無事に終えられたことに
感謝します。

そしてコンサートを聴いてくださった
音楽ライターのオヤマダアツシさんが以下の
コメントをくださいました!

掲載しても良し、と許可をいただいたので、
ここに掲載させていただきます。

〜〜〜〜〜

外が雪になるのではないか、
という昨晩だったが、東京文化会館の小ホールは、ほんわりと温かい空気に満ちていた。
久しぶりに(本当に、申し訳ないくらい
久しぶりに)、大萩康司さんのガッツリな
リサイタルを聴く。

これまで南米の曲を聴くことが多かったせいか、
彼がかもし出す「温かい音楽」の根源は
そこにあるのかと思っていたのだが、
英国をテーマにした昨日のプログラムでも
同じような温かさが漂っていたので、
これはもうこの人の音楽そのものなのだろう。

しかしながら驚いたのは、ウォルトン作曲の
「5つのバガテル」における“攻め"の演奏。
これまで、あまりにもジュリアン・ブリームを
祖とする穏和な(ウォルトンが後半生を
過ごしたナポリ沖の島を想起させる)
演奏に囚われていたせいもあり、
予想外のキレっキレな音楽を聴きながら
「そうか、こういうアプローチもありなのか」と
驚いてしまった。これ1曲で「だったら、
こっちの曲を弾くとどうなるの?」という
新しい好奇心が芽生え、これからの
楽しみが増える。
ダウランド作曲のリュート・ソングを
主題としたブリテン作曲の変奏曲
「ノクターナル」は、思索の時から生まれる
静けさが肌を刺すような演奏。
10年ほど前にトッパンホールでのリサイタルを
聴いたときには、起伏の激しい演奏を聴きながら(やっぱりブリームら過去の演奏と比較して)
「こういうドラマティックな演奏もありな
曲だったか」と思ったのだが、
今回はさらに暗黒世界へ足を踏み入れたような
ところも。

とまあ、スカしてコンサート批評めいた
文章を書いているけれど、僕としてはこの
2曲がコンサートで聴けるだけで、
実は相当満足。しかも「また新しい
可能性を感じちゃったよ」というありがたい
オマケ付きで。
(クラシック・)ギターには本当にいい曲が
多いけれど、まだまだ広く知られて
いないのが現状。

〜〜〜〜〜

そして再来月に迫った、テレビ朝日
開局55周年記念のコンサートを2/10に
松尾俊介君と演奏することに
なっているのですが、今日はその
プロモーションのための番組収録を
してきました。



誰だかわかりますよね?

波田陽区さんです!
残念〜っ!!

…じゃなくて、とても嬉しかったです。
サムライ界のギタリストとは言えども
やはりギターを持ったら誰でも友達です。
ネタは流石に教えてもらえませんでしたが、
あのギターは完璧にマスターしました。

また放送決まったらお知らせしますね。

今夜は他にもフアン・マヌエル・
カニサレスさんのライヴへ行きました。
春に行われたラ・フォル・ジュルネ・
オ・ジャポンで共演させていただいて以来の
演奏会でしたが、やはり静かな時でも
音の中から湧き出る迸る様な熱は
新宿文化センター大ホールの隅々まで
届いていました。

私も明日、明後日の豊後高田と北九州、
フルートの榎本裕子さんとの公演では
聴いている人の心を動かすような演奏が
出来ますように、と会場を後にし、最後の
追い込み練習したらただいま朝の3:25。
当日券も出るようですよ!!
お近くの方は是非(^^)

そろそろ寝ねば!!






December 20, 2013 in お知らせ, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (15) | TrackBack (0)

Dec 17, 2013

明日はリサイタル

いつの間にか年末になっていました…

皆様いかがお過ごしでしょうか?

明日12/18、東京では2013最後のリサイタル。
当日券も出るようです。
もしお時間できた方は是非お出かけください!

今年の生誕百年のベンジャミン・ブリテンの
「ノクターナル」は明日を境にまたしばらくは
頭の中のアーカイブに入ってしまうと思いますので、
次はまた何年先になるかわかりません。

他には野平一郎編「アメイジング・グレイス」や
「スカボロー・フェア」
「シェイプ・オブ・マイ・ハート」、
武満徹編の「12の歌」からビートルズなど、
起伏に富んだプログラムを組んでおります(^^)

大萩康司ギターリサイタル
日時:2013/12/18(水) 18:30開場 19:00開演
場所:東京文化会館 小ホール
お問合せ先:東京音協 03-5774-3030


December 17, 2013 in お知らせ, 日記, 音楽 | | Comments (10) | TrackBack (0)

Aug 20, 2013

新譜は「ノクターナル」

暑中お見舞い申し上げます。
残暑にはまだ程遠そうなので…

よし、明日新譜発売だから今日のうちに
ブログを、と考えていたら、
すでに出ているところでは発売されている
そうです。
もしCDショップの前を通りすがりそうでしたら
中へどうぞお入りになり、ちょっと
偵察して来てどんな感じになっているか、
見て来てくださると助かります。

私はというと、八月前半は山口県の秋吉台で
サマースクールの講師をしておりました。
メンバーはフルートの瀬尾和紀氏、
アシスタントに関根雅裕氏に江戸聖一郎氏、
ヴァイオリンの瀬崎明日香氏、
チェロの中木健二氏、ピアノの菊地裕介氏、
そして私。


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素晴らしい大自然の中で音楽に真っ正面から
向かい、吸収して行く生徒さん達を
相手にしていると、自分自身もまた初心に戻り
取り組むことができました。

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これからまたコンサートシーズンがやってきます。
合わせてCD発売に伴ったイベントやコンサートも
沢山ありますので、チェックしてみて下さい!

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皆様、夏バテになりません様に、
どうかご自愛下さい。

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August 20, 2013 in CD, お知らせ, 文化・芸術, 旅行・地域, 音楽 | | Comments (90) | TrackBack (0)

Jul 05, 2013

7/6 トッパンホール

六月があっという間に過ぎて行き、
明日に迫って来たトッパンホールの
ギターカルテットのコンサート。

レオナルド・ブラーボ、金 庸太、松尾俊介、
そして私のこのメンバーは2011の3/12蕨市の
くるるホールでのコンサート
(震災で半年延期になりましたが…)
から本格的に、しかし不定期なカルテットです。

ギター四本だとどんなことができるのか、
まだ聴いたことのない方は是非
体感していただければと思います。

知っている有名曲もあり、
日本初演が少なくとも三曲以上は
あるのではないかと思われますので
新鮮な気持ちで聴けると思います。

明日開催ですが、まだ席はある様ですので
是非聴きにお出かけください!

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明日に迫って来ました、
ギターカルテット

July 5, 2013 in お勧め!!, 文化・芸術, 日記, 音楽 | | Comments (214) | TrackBack (0)

Jun 13, 2013

明日のコンサート

時の過ぎるのは思ったよりも早く、
連絡しなきゃしなきゃと思っていたらもう
明日になりました。

ティアラこうとうでのソロ・リサイタル。
台風しっかり来そうですが、負けずに
頑張ります。

以下、プログラム。

*来たれ いま一度、甘き恋(Come Again)
*わが過ちを許してくれようか?
(Can She Excuse)
*涙のパヴァーヌ(Lachrimae)
 :ジョン・ダウランド(John Dowland)

*武満 徹 編曲集「ギターのための12の歌(12 songs for guitar)」より
 -ロンドンデリーの歌(Londonderry Air)
  :アイルランド民謡(Irish Folk Song)
 -ヒア・ゼア・アンド・エヴリウェア(HERE,THERE AND EVERYWHERE)
 -ヘイ・ジュード(HEY JUDE)
 -ミッシェル(MICHELLE)
 -イエスタディ(YESTERDAY)
  :レノン&マッカートニー
    (John Lennon and Paul McCartney)

*野平 一郎 編曲集(Ichiro Ndaira Arrangement)*世界初演
 -シェイプ・オブ・マイ・ハート
(Shape of my Heart)
     :スティング(Sting)
 -アメイジング・グレイス(Amazing Grace)
     :作者不詳(Anonymous)
 -スカボロー・フェア(Scarborough Fair)
     :イギリス民謡(British Folk Song)

~~~~~~~休憩~~~~~~~~

*5つのバガテル(Five Bagatelles for Guitar)
 Ⅰ-アレグロ(Allegro)
 Ⅱ-レント~ワルツのテンポで(Lento)
 Ⅲ-キューバ風に(Alla Cubana)
 Ⅳ-表情豊かに(Quarter note=126c.)
 Ⅴ-突進して(Con Slancio)
 :ウィリアム・ウォルトン(William Walton)

*ジョン・ダウランドの「来たれ、深き眠りよ」によるノクターナルOp.70
(Nocturnal after John Dowland for Guitar Op.70)
Ⅰ-瞑想する様に(Musingly)
Ⅱ-非常に興奮して(Very agitated)
Ⅲ-休み無く(Restless)
Ⅳ-不安げに(Uneasy)
Ⅴ-行進曲の様に(March-like)
Ⅵ-夢見る様に(Dreaming)
Ⅶ-優しく揺れて(Gently rocking)
Ⅷ-パッサカリア(Passacaglia)
Ⅸ-ゆっくり、そして静かに(Slow and quiet)
:ベンジャミン・ブリテン(Benjamin Britten)

お楽しみに!
当日券も出る様です。


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June 13, 2013 in 音楽 | | Comments (78) | TrackBack (0)

Jul 29, 2012

東京文化リサイタル

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昨夜、東京文化でのリサイタル
「ASTOR PIAZZOLA〜CD発売記念」
にお越しいただいた皆様、猛暑の中、
そして花火大会やオリンピックで
楽しいもの目白押しにもかかわらず
ありがとうございました。

ゲストとはいえ、しっかりコンサートの
半分弾いていただいたフルートの斎藤和志氏、
やはり共演の回数を重ねるたびに彼の
音楽の凄さを実感します。
今度はデュオリサイタルと言う形で
またいろんなところで演奏できる機会が
得られれば嬉しいです。

オーケストラでも激務の人なので
なかなか時間の取れない方ですが、
また共演の際には、是非また沢山の
方に聴いていただけるよう、
自分自身基本に立ち返り、一つ一つ
積み重ねて行きたいと思います。

ありがとうございました!

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楽し過ぎて写真撮るの忘れたので
写真はリハーサルあとお邪魔した
ピアノの菊地邸にて。

July 29, 2012 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (360) | TrackBack (0)

Jun 25, 2012

無垢

バンドネオンの北村聡氏との
京都公演も雰囲気良く終えることができ、
しばらくは次の公演とアルバムに向けての
準備期間。

ふと原宿を移動中時間が空いたので珈琲タイム。

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先日はお世話になっている知人から
できたてのお野菜もいただき、
身体の中から癒されております。


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部屋も久し振りに模様替えをし、
長く大事だと思っていたけれど使わなかった
本当は要らなかったもの、単純に要らないもの、
そしてきっと本当は自分ではない誰かが
使うはずのものetc...

沢山の身の回りにあったものを断捨離し
気持ちを新鮮にしました。
きっとまた良い事あるでしょう…


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コンサートまではまだ先が長いので沢山準備できそうです。
私は「思い立ったが吉日」派で結構いきなり行動する事が
あるのですが、予定を早く立てられる方もいらっしゃるので・・・


大萩康司ギターリサイタル
日時:2012/7/28(土) 18:30開場 19:00開演
場所:東京文化会館 小ホール
お問合せ先:東京音協 03-5774-3033
備考:
ゲスト:斎藤和志(フルート)

June 25, 2012 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (9) | TrackBack (0)

Jun 14, 2012

余白に

まるで梅雨の時期とは思えない程
スッキリとした穏やかな一日でした。
光は明るく、しかし空気は清々しい。

こんな日がたくさん続くと楽器も
気持ち良くなってくれることでしょう。
そこで面白い写真が撮れたのでここに。


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6/8はサントリーホール、ブルーローズにて
チェンバーミュージック・ガーデン
ENJOY! ウィークエンド・
チェンバーミュージック Vol. 1を
カルテット・エクセルシオの皆さんの
美しく均衡のとれたアンサンブルに
包まれながら、ボッケリーニとグラナドスの
名曲を演奏して来ました。
グラナドスのアレンジは大場陽子さん。
ギターと弦楽カルテットのバランスが
緻密に考えられたアレンジ、
会場ではどの様に聞こえていたのでしょう。

Photo


先週のイタリア、スペインのプログラムから
今週末はアルゼンチンへ。
バンドネオンの北村聡さんとは初の京都です。
回数を重ねるごとに、樹木の年輪のように
アイデアは積み重なって行き、きっと
会場ではこの日しか聴けない音楽に
なってゆくでしょう。

残席若干あるようです。
お近くの方はどうぞ。

*大萩康司ギターリサイタル
日時:2012/6/16(土) 13:30開場 14:00開演
場所:京都コンサートホール 小ホール
お問合せ先:京都ミューズ 075-441-1567
ゲスト:北村聡(バンドネオン)


June 14, 2012 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (2) | TrackBack (0)

Jun 08, 2012

休日はサントリーのブルーローズ

6/8、東京は良い天気。

今朝はグラナドスとボッケリーニと
一杯アルコールをやりながらサントリーの
ブルーローズで愉しみませんか?

まだ残席あるそうです。


ENJOY! ウィークエンド・チェンバーミュージック Vol.1
日時:2012/6/8(金) 10:30開場 11:00開演
場所:サントリーホール ブルーローズ
お問合せ先 : サントリーホールチケットセンター
03-3584-9999

出演:大萩康司(ギター)、クァルテット・エクセルシオ、サントリーホール室内楽アカデミー選抜アンサンブル


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June 8, 2012 in お勧め!!, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (80) | TrackBack (0)

Jun 03, 2012

兵庫県立芸術文化センター

長野、神戸公演をレオナルドさんと終え、
東京へ戻っております。
兵庫県立芸術文化センターにお越しいただいた、
満場のお客様、ありがとうございました。
楽しんでいただけましたでしょうか。

サイン会ではこないだの大阪での公演でも
お会いした方が居て、嬉しかったです。


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そしてこんなに立派な胡蝶蘭をいただいたのは
初めての事です!
ありがとうございます。


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終わったあとは軽く蕎麦をいただきました。
マエストロのマエストラCさま、
ご馳走様でした!!

今回もフルートの江戸氏と大阪で
会う事ができたのですが、
何やら珍しく「プレゼント」を
いただいてしまいました。
携帯のストラップです。


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…よく見えませんね、それではアップで…

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ぁ、ぁぁ、ぁりがとぅ~。
夢に出てきそうだ…


June 3, 2012 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (36) | TrackBack (0)

May 31, 2012

六月のコンサート

過ごしやすい日が続いていますね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

何時の間にか五月も終わりそうに
なっておりましたので、来月のコンサート
お知らせ致します。

早速今日は明日と明明後日のコンサート、
レオナルド・ブラーボさんとの合わせを
して来ました。

録音の時を思い出します。
しかしまたそれぞれにアイデアも
新しくなっていたりして、
また録音とは一味も二味も練られた一番
新しい音で皆様に聴いていただけます。

6/16の京都も然り。
CDだけでは聴き取ることのできない
音響をバンドネオンの北村聡さんと
創って行きたいと思います。

6/8ではクァルテット・エクセルシオさんと
初めての舞台です。
いつもコンサートでこちらは客席で
聴いていたので、同じ舞台で演奏
させていただけるのがとても楽しみです。

六月は梅雨も吹き飛ばすくらい全力で
行きます!

チケットまだありますので、
沢山の方に聴いていただきたいです!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


☆大萩康司&レオナルド・ブラーボ
ギターコンサート
日時:2012/6/1(金) 18:00開場 19:00開演
場所:信州国際音楽村ホールこだま
お問合せ先:信州国際音楽村 0268-42-3436

☆大萩康司ギターリサイタル
日時:2012/6/3(日) 13:30開場 14:00開演
場所:兵庫県立芸術文化センター
神戸女学院小ホール
ゲスト : レオナルド・ブラーボ(ギター)
お問合せ先:大阪新音 06-6341-0547
備考:
ゲスト:レオナルド・ブラーボ(ギター)

☆ENJOY! ウィークエンド・チェンバー
ミュージック Vol.1
日時:2012/6/8(金) 10:30開場 11:00開演
場所:サントリーホール ブルーローズ
お問合せ先:サントリーホールチケットセンター 03-3584-9999
備考:
出演:大萩康司(ギター)、
クァルテット・エクセルシオ、
サントリーホール室内楽アカデミー選抜
アンサンブル

☆大萩康司ギターリサイタル
日時:2012/6/16(土) 13:30開場 14:00開演
場所:京都コンサートホール 小ホール
お問合せ先:京都ミューズ 075-441-1567
備考:
ゲスト:北村聡(バンドネオン)

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レコード芸術、「特選」いただきました!!
是非推薦文も読んでいただきたいです。

昨日は山野楽器銀座店さんでCD購入者限定の
ミニコンサートをさせていただいておりました。
短い時間でしたが、楽しんでいただけていたら
嬉しいです。

May 31, 2012 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (2) | TrackBack (0)

May 25, 2012

本日5/25の演奏会

本日もしお時間のある方はどうぞ!

第306回 ホテルオークラ東京 ロビーコンサート25
日程:5月25日(金)18:00~
場所:ホテルオークラ東京 本館5階 メインロビー
入場料:無料

詳細URL↓
http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/events/calendar/details/474

May 25, 2012 in 音楽 | | Comments (63) | TrackBack (0)

Apr 24, 2012

明日は六本木STB!

デビュー当初からお世話になっている
六本木のスイートベイジル。
今回は、バンドネオンの北村聡さんを
後半のゲストにお迎えしての会です。


今回のプログラムは、新しく4/4に
リリースされたCDの中からの曲目が
中心になっていて、つまりアルゼンチンの
巨匠、アストル・ピアソラの楽曲が
半分以上聴ける、というプログラムに
なっています。


北村君とはその新しいCDで共演していて、
「リベルタンゴ」と
「タンティ・アンニ・プリマ」
を演奏しており、明日のプログラムにも
混ぜて行きたいと考えていますが、新たに
CDではフルートと演奏している
「タンゴの歴史」から三曲、
北村大萩バージョンでお届けします。


先ほど北村君とのリハーサルから
帰ってきたばかりでこのブログを
書いているのですが、新しい発見があり、
本来フルートの場所をギターが一箇所
担当してアドリブいれつつ演奏することで
フルートの響きとは全く違った世界が
見えてきて、このフレーズはどうやって
歌ってみようか…などと妄想、
興奮しながら寝られずに只今夜中の
三時前でございます…笑


北村君のフレージング、音色ともに
私はとても魅力を感じています。
どうやったらあんな歌い方が
できる様になるのか…
好きなものはどんどん広めて
行きたい性格です…笑


初めて彼の演奏を聴かれる方にも
楽しめる様なプログラムに
なっていると思います。
彼のソロもあるので、プログラム
後半に向けて徐々に熱を帯びてくる様にと
期待しています。


六本木STBは夕方六時にはOpenしており、
お酒と料理を愉しみながら、
七時半から演奏を聴いて楽しむ、
というなんとも大人の遊びのできる場所。
最近少し肌寒い日が続いているので、
ここで身体を暖めて元気になって
いただいて、来たるゴールデンウィークに
備えていただければと思います。

それでは、会場でお待ちしております!!

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*写真は、先日NHK BSのエルムンドに
出演させていただいた時の集合写真。
生放送だったので、緊張しましたが、
皆さん明るくキビキビと接していただいて
楽しく終えることができました。
ありがとうございました!!

April 24, 2012 in お勧め!!, お知らせ, 文化・芸術, 音楽 | | Comments (78) | TrackBack (0)

Apr 13, 2012

四月のコンサート

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4/15はすぐに来てしまいますが、
野平一郎氏の「城への道〜
女性合唱とギターのための」を
加藤洋朗氏指揮で世界初演します。
残席僅かですがあるそうです!


4/20は久しぶり!のソロ・リサイタル。
「ブエノスアイレスの四季」を中心に、
季節を巡ってゆくプログラムにしました。
春から始まり、最後はピアソラの冬で
終わります。
こちらも是非聴いていただきたい!


そして4/25は新譜CD
「ASTOR PIAZZOLLA」でも
共演しているバンドネオンの
北村聡氏をお迎えしてのSTBです。
STBも一年ぶり、前半はソロ、
後半デュオでお楽しみいただけます。
CDに入っている曲は勿論ですが、
舞台でしか演奏していない曲もあり、
お食事もお酒もしながらゆっくり
聴ける会場なので、きっとこれまで
コンサートに足を運んだことのない
方も抵抗なく入れるスペースかなと
思います。
北村君の演奏も必聴!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

☆NHK東京児童合唱団ユースシンガーズ
第5回演奏会
(創立60周年記念プレコンサート)
日時:2012/4/15(日) 16:15開場 17:00開演
場所:渋谷区総合文化センター大和田
さくらホール
お問合せ先:NHK東京児童合唱団
03-5455-3143
出演:NHK東京児童合唱団、大谷研二(指揮)、
  加藤洋朗(指揮)、苅谷麻里(ピアノ)、
櫻井郁里(ピアノ)、碓井俊樹(ピアノ)、
大萩康司(ギター)

☆大萩康司ギターリサイタル
日時:2012/4/20(金) 18:00開場 18:30開演
場所:神奈川県立県民ホール 小ホール
お問合せ先:KMミュージック
045-201-9999

☆大萩康司ライブ
日時:2012/4/25(水) 18:00開場 19:30開演
場所:スイートベイジルSTB139
お問合せ先:スイートベイジルSTB139
03-5474-0139
ゲスト:北村聡(バンドネオン)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それでは、会場でお待ちしております~!!

ビクターのホームページでも新譜情報や
Twitterでのつぶやきなども観られますので、
そちらもよろしくお願いします(^-^)

April 13, 2012 in お勧め!!, お知らせ, 文化・芸術, 音楽 | | Comments (3) | TrackBack (0)

Feb 06, 2012

みんなに音楽♪大作戦始まる

今年もやってきました!


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http://www.the-miyanichi.co.jp/special/minnani-ongaku2012/

藤木大地プロデュース
「みんなに音楽♪大作戦!2012」
今回は大地君のカウンターテナーの
デビューの会にもなります。

そんな大事な会が故郷宮崎である事は
誇らしい事だし、そこに今年も
呼んでもらえて幸せです。

チケット、あと少しあるそうです。
宮崎の皆様、九州の皆様、本州の
皆様も是非!!


明日から全体のリハが始まります。
まずは栄養を蓄えるための…
地鶏のタタキに炭火焼。


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てげうめーです。


February 6, 2012 in お知らせ, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (7) | TrackBack (0)

Jan 27, 2012

KSTアンサンブル2012

2012年、初めの演奏は広島交響楽団、
秋山和慶氏指揮でのアランフェス。
面白いハプニングもありましたが、
スタッフの皆さんも楽団の皆さんとも
お話しできる時間があり、幸せでした。

楽団の中にはパリ・コンセルヴァトアール
同期のフルートの森川公美さんもいて、
嬉しさと共に心強かったです。

打ち上げでは同じくコンセルヴァトアールの
先輩のピアニスト、戸梶美穂さんも一緒に。


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京都フィルハーモニック
チェンバーオーケストラの
フルーティスト、市川えり子さんも一緒に。
カキフライに焦点があってしまいましたが…
許して。

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その後は北海道のニセコ音楽祭で
マイナス10度の中(で弾いたわけでは
ありませんが)、オーストラリア
弦楽オーケストラとの共演。

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この時期のニセコは9割が外国からの
スキーのお客様がいらっしゃるらしく、
コンサートも然り。
外国で弾いているような雰囲気で
盛り上がり方も「イェー!」という
英語が聞こえてきたりして、独特でした。
こちらも素晴らしいホスピタリティで
演奏に集中でき、良い時間を過ごさせて
いただきました。

その後東京では演奏にトークと珈琲、お菓子で
楽しむコンサート、下丸子クラシックカフェで
司会進行に「うる星やつら」のラムちゃん
の声を担当されていた平野文(ふみ)さん、
カフェの店長役でピアノの山田武彦氏と
演奏会していました。

山田さんのピアノは、私が今更いうのも
アレですが、舞台の上でマジックを
見ているようで、その自在な表現に
アングリと口が開きそうです。

…さて、これまでは終わってしまった
会ですが、明日はKSTアンサンブル2012
で演奏させていただきます。
ジュリアーニの曲でも沢山聴く機会のない
「ギターと弦楽四重奏のための第五重奏曲
Op.65」を演奏します。
ヴァイオリンが寺岡有希子さん、
小川有紀子さん、ヴィオラが篠崎友美さん、
チェロが菅野博文氏という素晴らしい
方々です。
演奏するギターは1864年の
アントニオ・デ・トーレスを使用します。
19世紀ギターよりも重み、迫力があり、
20世紀ギターよりも繊細さをもった、
演奏家にとっては演奏上コントロール
するのにかなり難しい要求をされる
銘器ですが、とても楽しみでもあります。

紀尾井ホールで、開場は14時から。

会場でお待ちしております!

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※写真は市ヶ谷の蕎麦屋「大川や」の
デザート、最中アイス。
唇がモナカに触れて割れる瞬間、
感動が湧いてきます。


January 27, 2012 in お知らせ, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (4) | TrackBack (0)

Jan 01, 2012

2012はじまり…

今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

無性に食べたくなったので、
前に撮ったイクラ丼を観ながら…

皆様にとって幸多き
一年になりますように。


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January 1, 2012 in 心と体, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (7) | TrackBack (0)

Dec 31, 2011

2011年最後に

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あまりにも沢山の事があった一年でした。

大掃除をしていたら、3/11日に
聴きに行くはずだったコンサートの
チケットが出て来て、その日を
思い出しました。

はっきり言って、その前の事を
忘れてしまうほどの大きな
出来事だったので、二度とあって
欲しくは無いと誰もが思うはずですが、
絶対に忘れてはならなくて、
万が一の時の為に、これから先も
心のなかで大事に思えるように
なった一秒一秒を、なるべく
無駄にしないよう、悔いの残らない様に
自分の理想とする音楽を探して
行きたいと思います。

来年は、アストル・ピアソラの
没後20周年の年。
同じ数字だけなのかもしれないけれど、
彼の誕生日は3/11。

2012年の4/4に発売される、
アストル・ピアソラ作品集
「ASTOR PIAZZOLLA」では
これまでの自分と、震災後の
自分の中で変わった物の考え方が
出てきたのではないかと思っています。

それ以前の作品も、もちろん
自分そのものですが、今回のCDで
学ぶ事が非常に多くあったように
思います。
共演していただいた三人の名手、
たくさんの時間を割いて録音に
携わっていただいたチームの
皆様、そして自分自身を支えてくれた
師匠、友人と家族に感謝しています。


是非多くの方に聴いていただきたいです。


今年も残すところ二時間を切りました。
たくさんのお世話になった方々に
感謝の気持ちを抱きつつ、
来年へ向かってひたすら前進して
行きます。

より良いものを届けられるよう、
これからも精進してまいりますので、
どうぞよろしくお願い致します。


December 31, 2011 in 心と体, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (2) | TrackBack (0)

Dec 17, 2011

オッターバ生放送

明日、お時間あれば聴いてくださいませ!

★番組名:OTTAVA foresta 
(リンクURL http://blog.ottava.jp/ottava_foresta/)
★放送日時:2011年12月18日(日)
14時〜16時 (公開生放送)
★会場:YOTSUBAKO no MORI
「YOTSUBAKO CLASIX STUDIO」http://www.yotsubako.com/
(横浜市営地下鉄ブ ルーライン、
グリーンライン「センター北」駅すぐ)
★住所:横浜市都筑区中川中央1-1-5 5階
※12時より整理券配布します。
※13時半開場。


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December 17, 2011 in お知らせ, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (5) | TrackBack (0)

Dec 09, 2011

タイムフライズ

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これは九月の高崎での演奏会で
いただいた達磨。
すごい存在感…笑


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ラーメン「やまちゃん」も美味かった…

さて、九月から気がついたらもう
年末に近づいており、実に旅が多く
内容も充実した三ヶ月だったなぁと
パラグアイからの長旅から帰ってきて
感じております。

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三月の地震で延期になったギター四人組
(レオナルド・ブラーボ、金庸太、
松尾俊介、大萩康司)も念願の演奏会
達成し、

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月末にはフルートの斎藤和志さんの
強烈なリサイタルに刺激を受け、
メゾソプラノの林美智子さんの
レコーディングで一曲参加、
そして来春から使われる予定の
教育芸術社の音楽の教科書の
ための撮影とDVD収録、
そしてまたまた来春発売予定の
オールピアソラCDの録音、

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ここではソロに加え、三人の強力な
マエストロ達にも参加していただきました。

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レオナルド・ブラーボ氏

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斎藤和志氏

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そして北村聡氏。
三人の写真の大きさが違いますね、
ここには何の理由もありません〜

どうぞお楽しみに!

そしてバンドネオン三浦一馬君との
岐阜、村国座での演奏会も印象的。


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そのあとの島根県雲南市での「賢者の音」
音楽祭でも瀬尾和紀さん始め、
中川賢一氏、ニコラ・ドートリクール氏、
池上英樹氏、辻本玲氏、そして島根大学
シュールカメラート管弦楽団の皆さんと
思い出に残る四日間を過ごして、


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美味しいお酒と

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お料理も

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有難く御褒美として美味しく
いただきました。


釧路での「福田進一と仲間たち」
演奏会も釧路発信でいい音楽を
届けていらっしゃるルボルデミューズ
マツモトさんに支えられて実現、


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名産も沢山いただき、

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タラバガニも


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鮭児の刺身も

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大好物ウニも

楽しい仲間達と美味しくいただきました。

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実に気持ちの良い気候でした。

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その後、私の母校である
宮崎県立小林高等学校創立90周年
記念式典での講演、そして演奏会も
光栄な出来事でした。
下の写真は富士山。

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久しぶりの東京、市ヶ谷の美味しい
蕎麦屋「大川や」

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で幸せなひと時を
過ごしたあと、パラグアイに旅立ちました。
行きは経由地での待ち時間を含め、
うちから出て到着地のホテルへ到着までの
時間がピッタリ48時間。
ロンドン、ヒースロー空港経由、

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腹ごしらえをして…

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ブラジル、サンパウロを経由しての
ちょうど二日かかってしまう
長い道のりですが、サンパウロで
今回のコンクールの立役者、
ベルタ・ロハス氏とアメリカから
審査員として参加のギタリスト
マーサ・マスターズ氏と合流、

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着いたらそこは
赤道を超え、季節は真夏の楽園、
いきなり気持ちも明るくなった気がしました。

到着したら今回のコンクール、
Barrios WorldWideWeb Competition
の記者会見があり、

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この三人がウェブ上での二次審査で
見事通過したファイナリスト

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左から、ロシア人のAnton Baranov、
ユダヤ人のTariq Harb、中国人の
Chen Chuan。


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優勝したのは、ハーブ君とチュアン君。
一位が二人という珍しい結果で、
二位にバラノフ君。
三者とも全く違うスタイルだったので、
審査も大変でしたが、一瞬の輝きを持った
ハーブ君と、安定したテクニックと
コントラストのはっきりとした演奏の
チュアン君が並ぶことになりました。
国際コンクールの審査員は初めての経験。
こんな私でしたが、審査員長の
エドゥアルド・フェルナンデス氏
はじめとする審査員のみなさん
ファビオ・ザノン氏、マーサ・マスターズ氏、
アグスティン・バリオスの甥に当たる
リト・バリオス氏にも温かく迎えられ、
緊張感ありながらもなんとか
役目を終えることが出来ました。

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マスタークラスも開催され、私は三人の
パラグアイの生徒を教えました。

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新聞にも掲載されたり
(赤ネクタイが私)

下はファビオ・ザノン氏

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楽しい食事もいただいて


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帰りがけにはバリオス記念館にも
訪れることが出来、

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素晴らしい旅もようやく終盤を迎え、

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再びサンパウロで審査員団皆さんと
お別れしました。
(下はエドゥアルド・フェルナンデス氏)


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そしてこれからは新譜CDの最終編集、
あと23日千葉での鈴木大介さんとの
コンサート、翌日24日は
東京文化会館でのレオナルドさん
ゲストでのコンサートを最後に、
残りはリハなどやって今年は
ようやく幕を閉じそうです。

長くなりましたね、書いていない
出来事も沢山ありますが、
ざーっと三ヶ月分
回想してみました(^-^)

December 9, 2011 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (7) | TrackBack (1)

Dec 04, 2011

Barrios World Wide Web Competition

ただいまパラグアイからブログ更新しております。
www.barriosworldwide.com
こちらでコンクール実況中継されます!!
日本時間だと明日の朝七時から…!!!

以下のページにコンクール関連の
情報が載っています。
ご覧ください。

http://www.abc.com.py/nota/hoy-se-definira-el-barrios-competition/

http://www.ultimahora.com/notas/486082--La-gran-final-del-concurso-Barrios-es-esta-noche

http://www.ultimahora.com/notas/485831-Los-tres-finalistas--estan-listos-para-el-certamen-de-Mangore

http://www.ultimahora.com/notas/485989-Ganadores-de-las-entradas-para-la-final-del-Barrios-WorldWideWeb-Competition


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December 4, 2011 in お勧め!!, お知らせ, 実況中継, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (363) | TrackBack (0)

Oct 19, 2011

これからのコンサート予定

夏休みなんて、とうの昔に過ぎ去り、
コンサートやお手伝い録音などしていたら
あっという間に今年も残り70日ちょっとに
なっておりまして、怠け者の身としては、
そろそろフライングで一足先に師走モードに
ならなきゃと鼓舞している今日この頃。

以下、今年残りのコンサートの
お知らせをします。

まずは新譜CD録音をしまして…、

*三浦一馬×大萩康司 デュオライブ in 村国座
日時:2011/11/6(日) 15:00開場 15:30開演
場所:国指定重要有形民俗文化財
「各務の舞台」村国座
お問合せ先:各務原市文化協会事務局
058-383-1042

*日韓東日本大震災被災地子供支援コンサート
日時:2011/11/14(月) 18:30開場 19:00開演
場所:東京オペラシティ コンサートホール
お問合せ先:コンコルディア 03-6427-5688
出演:フィージン(テノール)、
礒絵里子(ヴァイオリン)、柏木広樹(チェロ)、
田中靖人(サックス)、藤原道山(尺八)、
仲田淳也(ピアノ)、大萩康司(ギター)

*DYNAMIC賢者の音楽祭♪ 2011 公演‐B)
オケ・コン!!~賢者×オーケストラ 夢の共演~
日時:2011/11/19(土) 18:30開場 19:00開演
場所:雲南市加茂文化ホール ラメール
お問合せ先:雲南市加茂文化ホール ラメール
0854-49-8500
出演:ニコラ・ドートリクール(ヴァイオリン)、
瀬尾和紀(指揮)、島根大学シュールカメラート
管弦楽団、大萩康司(ギター)

*DYNAMIC賢者の音楽祭♪ 2011 公演‐C)
6人の賢者が集う スペシャルな午後のコンサート
日時:2011/11/20(日) 13:30開場 14:00開演
場所:雲南市加茂文化ホール ラメール
お問合せ先:雲南市加茂文化ホール ラメール
0854-49-8500
出演:瀬尾和紀(フルート)、中川賢一(ピアノ)、
池上英樹(パーカッション)、
ニコラ・ドートリクール(ヴァイオリン)、
辻本玲(チェロ)、大萩康司(ギター)

*福田進一&大萩康司 と仲間たち
日時:2011/11/24(木) 18:30開演
場所:釧路芸術館
お問合せ先:ルポルデミューズマツモト
090-8909-2637

*ギターの国のクリスマス
日時:2011/12/23(金) 13:30開場 14:00開演
場所:青葉の森公園芸術文化ホール
お問合せ先:青葉の森公園芸術文化ホール
043-266-3511
出演:鈴木大介、大萩康司

*大萩康司ギターリサイタル
日時:2011/12/24(土) 13:00開場 13:30開演
場所:東京文化会館 小ホール
お問合せ先:東京音協 03-5774-3030
ゲスト:レオナルド・ブラーボ


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肌寒くなってまいりました。
御自愛くださいませ。

October 19, 2011 in お知らせ, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (15) | TrackBack (0)

Sep 12, 2011

ハクジュギターフェスタ2011

そして八月真ん中は、
ハクジュギターフェスタ。

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ほとんど写真撮る間もなく、
怒涛の如く楽しく
過ぎて行きました…


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初共演のバンドネオニスト、
平田耕治さん、そして彼の
バンドメンバーの紅一点、
鈴木慶子さん。
かっこいい!


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荘村氏と福田氏の二重奏も
大ファンの一人としては、
必聴ですね。


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松田弦君もブラボーでした!!


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さて、来年はどんな会になるのか、
今から楽しみです!

September 12, 2011 in 心と体, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (3) | TrackBack (0)

秋吉台ミュージックアカデミーから。

もう一ヶ月経ってしまいましたが、
時系列に並べて行きます…

まずは今年も行ってきました、
秋吉台、ミュージックアカデミー。

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久しぶりの瀬尾さんとの一蘭。


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そして一路秋吉台へ。


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雨降ったりもしましたが、
やはり空気のうまさは格別。


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コンサートもありました。


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今年のギター科の生徒は
ハイレベルで後半は毎晩のように
特別コンサートでした。
岡本拓也君、藤元高輝君、
秋田勇魚君、菅沼聖隆君、
金子麻ちゃん、大塚勇馬君。
みんな羽を伸ばしてたくさん遊び、
たくさん勉強できた事と思います。

最後の生徒演奏会ではそれぞれの
個性がはっきり出ていたコンサート
だったと思います。
これからも活躍期待しています!


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今年から新開講のピアノ科も
菊地裕介氏を迎え、更に秋吉台は
盛り上がりました!!
こんな写真ですみません。
全て終わって、
リラックスし過ぎでした。


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真剣に学び、真剣に教え、
真剣に遊ぶ。
時間と体力の許す限り、
毎年続けていけたら良いなと
思いました。

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皆さんお疲れ様でした!!

September 12, 2011 in 心と体, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (2) | TrackBack (0)

Aug 01, 2011

フォレストヒル25周年コンサート

私が中学校から高校終わるまで片道
4時間かけて通っていた福岡の
ギター、マンドリンショップ、そして
ギター教室もある「フォレストヒル」が
7/30で創業25周年を迎えて、
その記念コンサートが7/29,30と続けて
あいれふホールで行われました。


7/29は私と同じ宮崎県出身で、今は
ストラスブールに留学している
上野芽実さん、そしてその
ストラスブールに留学していて、
この度完全帰国して日本での活動を始めた
近藤史明さんのジョイントコンサート。

そして7/30は三部構成、計三時間半に及ぶ
コンサートで、一部が私のソロで権代敦彦氏の
「ひびきわたる孤独」、レオ・ブローウェルの
「ギターのためのソナタ」を中心とした演目、
二部がフォレストヒル時代の恩師、
中野義久氏とのデュオ、そして三部には
フォレストヒルの先輩講師陣(松下隆二さん、
池田慎司さん、竹内竜次さん)とのカルテット、
そして最後は中野師匠も入ったクインテット、
というギター三昧、私は出っぱなし!
というコンサートで、プログラム最後の
ロッシーニ「泥棒かささぎ序曲」では
曲始まり前にサプライズで松下隆二さんの
アレンジでフォレストヒル25周年と、
社長の森岡晃氏の55歳の誕生日をお祝いして、
「Happy Birthday to you」を演奏しました。
なんだかこれまでお世話になった19年が
弾きながら浮かんで来て、胸が熱くなりました。
作曲家の権代敦彦氏も駆けつけて来てくださり、
会場を埋め尽くしてくださったお客様と一緒に
本当に温かいコンサートになったように思います。


森岡さんがいなかったら、中学まで
教えて頂いていた萩原博師匠に福岡に
連れて行って頂くこともなかっただろうし、
そこで中野師匠や、マスタークラスで初めて
教えていただいた福田進一師匠に
出会うこともなく、ましてやギタリストに
なっていたかどうかもわかりません。


それを考えると、彼の存在は、私の人生に
大きく、深く関わっているのです。
きっと、私は彼への御恩と感謝の気持ちを
これからも忘れないし、包み隠さない
良い関係を続けて行きたいと願っています。


そして素晴らしいギタリスト、講師陣、
プラス新たな才能の皆と九州のギターが
もっともっと良い方向へ進む様、共に
精進していけたら素晴らしいことだなと
思いました。


明日から秋吉台での講習会の日々が
始まりますが、その前にこのフォレストヒルの
お話をしておきたかったのです…
25周年、おめでとうございます!!
これからもよろしくお願い致します(^^)

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August 1, 2011 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (10) | TrackBack (0)

Jul 16, 2011

代々木上原ムジカーザの縁

ビクターエンタテインメントで
デビューして間も無くの頃、
レコード会社のアーティストが揃って
メディア関係の皆様中心に向けて
演奏するという会で、初めて
代々木上原のムジカーザで
演奏させて頂いてから11年。


それから何度も足を運ばせて
頂いていますが、やはりいつ
来ても雰囲気の良いところですね。
駅からの気持ちいい緩やかな
カーブの坂を、丁度良いくらい足に
運動させてたどり着くと、
そのホールは静かに佇んでいます。


看板娘のBlancちゃん(犬)も
出迎えてくれて、リハーサルの合間、
いつも癒してくれます。


昨日はバンドネオンとコントラバス、
そしてギターのコンサート。
珍しい楽器のコンサートということで、
バンドネオンを中心にしたもので、
三浦一馬さんと黒木岩寿さんとの
共演でした。
満場のお客様で、とても温かい
…を通り越して、熱い!
コンサートになりました。


一馬くんとは徐々にお互いの呼吸も
自然に感じ、それに呼応して音が出て
来るようになってきていて、初共演の
黒木さんと演奏したタンティ・アンニ・プリマ
は、今までに無い空気感でとても新鮮でした。
あんなに大きな楽器から、あんなに囁く様な
表現ができるのだという嬉しい驚きの
発見もあったし、沢山の収穫でした。


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…さて、そして気持ちは入れ替わり、
ただいま広島へ向かっております。
明後日はフルートの江戸聖一郎さんとの
デュオ・リサイタルです。


そしてさらに月末30日には
福岡のフォレストヒル25周年記念
コンサート@あいれふホールです。


広島も福岡も、良いコンサートになる様
頑張ります。沢山の方に聴いていただければ
幸いです。

July 16, 2011 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (3) | TrackBack (0)

Jul 10, 2011

現代ギターでマスタークラス

暑中お見舞い申し上げますm(_ _)m


今年の夏は、普段ハンカチを持ち歩かない
無精者の私が、ついに自発的に
それを持ってしまうほどの威力。

こんなに暑いのにマスタークラス
受けにきてくれた皆さん、
お疲れ様でした!


来月は8/28です。
さらに暑い…?!


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July 10, 2011 in 日記, 音楽 | | Comments (5) | TrackBack (0)

Jul 07, 2011

札幌の夏

昨日は三年ぶり?のキタラ小ホール、
今日は定山渓温泉の森の謌(もりのうた)にて、
河野紘子さんとのジョイントコンサート
してきました(^^)

東京と比べると十度近く涼しい札幌では
エアコンいらずの快適な環境で、
楽器も気持ち喜んでおりました。


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コンサートに来ていただいた皆様、
有難う御座いました!


今回のコンサート主催の
ルポルデミューズマツモトさん、
素晴らしい充実のホスピタリティ、
そして本番前には福田師匠からの
貴重なアドヴァイスもいただきました。
感謝です!!


今回はPAを使わず、お互い生音で
演奏しました。
音がかぶるところは、フルコン相手では
さすがにボリューム的にギター生音では
厳しいのでしょうか・・・
今回が初めての試みだったので、
いろいろ研究してみます。


次回の来北は釧路です。
お楽しみに…

July 7, 2011 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (6) | TrackBack (0)

Jun 17, 2011

デュオリサイタル

明日はパリ留学時代からデュオをやっている
松尾俊介君とのデュオリサイタル。
京都コンサートホールで演奏するのは初めて。


とても楽しみです。


干支一回り年を超えて出来た音もあると思います。
ぜひたくさんの方に聴いていただきたいです。

*写真は干支にいなくてしかも世の中を長い事
見ている感じで、カメラが近づいても
微動だにしなかった近所の猫さんです。


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June 17, 2011 in お勧め!!, お知らせ, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (12) | TrackBack (0)

May 27, 2011

東北ツアー終了!!

ちょうど一週間をかけての
東北ツアー、全て終了しました!!
聴きにきていただいた皆様、
ありがとうございました!!!!!


主催していただいた
皆さんのギターへの情熱を強く感じ、
それを自分のギターに対する
友情のようなものを更に深める
ことができた旅になりました。


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会津若松の皆さん。
DONミュージックスクール、
薪ストーブのある素敵な教室でした。
コンサートの初めに弾いてくれた
麻ちゃんが印象的でした。


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そしてラーメン…


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ニシンの山椒漬け


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カレー焼きそば。
名物もの沢山。


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そして郡山では震災の被害、
そして原発20キロ圏内から
避難している子たちのいる
河内(こうず)小学校で
演奏する機会も得られ、
ちびっ子のみんなに
ギターを聴いてもらいました。


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静かに聴いてくれてありがとう!


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素直な瞳が今も思い出されます。


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少しですが、学校に直接寄付も
させていただきました。
天災によってなくした物が少しでも
戻ってくると良いなと思います。


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主催してくださった渡辺隆先生との
ツーショット!


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そして奥州。
辻山ギター教室さん主催。
皆さん賑やかでした~!


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そして…
秋田で見つけた村治佳織さん
プロデュースのお茶。

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なぜかここではなまるうどんが…
ちゃんと稲庭うどんもいただきました。

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秋田の皆様。
同学年がいて心強かったです。
舟橋ギタースクールさん主催でした。

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そして最終日、酒田!!
孟宗汁!

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お久し振りでした!
庄内国際ギターフェスタの
スタッフの皆さんの笑顔!

記憶に残るツアー、
ありがとうございました!!!!!

またいつか!

May 27, 2011 in 心と体, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (13) | TrackBack (1)

May 18, 2011

いざ、東北ツアーへ

明日の会津若松にはじまり、郡山、
奥州、秋田、そして酒田。

津波により、なくなった会場や
コンサートもありますが、
せっかくの手作りのコンサートを
一つ一つ、皆さんの楽しい思い出になる様、
一所懸命弾いて来ます!!


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May 18, 2011 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (9) | TrackBack (0)

May 10, 2011

秋吉台ミュージックアカデミー(その弐)

今年も盛り上がりそうな気配です。
すごいメンバーが集まりそうです。

残り席ちょっとあります。

ギター少年少女の皆さん、
もちろん紳士淑女の皆様も
本気でやる人、参加お待ちしています!
http://flute-academy.net


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写真は大自然の中にて。

May 10, 2011 in お知らせ, 文化・芸術, 旅行・地域, 音楽 | | Comments (2) | TrackBack (0)

Apr 23, 2011

プラテーロと私

「本の日」の今日は川口リリアホールで
浦井健治さんとコンサートでした。


ノーベル文学賞の受賞者、J. R. ヒメネスの
「プラテーロと私(1914)」に
M. カステルヌオーヴォ=テデスコが
朗読とギターのために作曲した
同名の作品。


今回は第一巻プラス第二巻の
「ロンサール」を演奏しました。


今回で浦井さんとの共演は
三度目ですが、回を重ねる毎に
浦井さんとのお互いの呼吸も
速度や方向が合致してきて、
物語の一語一語を音へ変換する時に
より自然に動けるようになってきました。


濱田滋郎先生のお話を舞台袖で
聴きながら、物語への愛着も
次第に深まり、もっと
知りたくなりました。


今日も良い勉強しました!
ありがとうございました!!


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April 23, 2011 in 文化・芸術, 日記, 音楽 | | Comments (5) | TrackBack (0)

Apr 18, 2011

秋吉台ミュージックアカデミー

今年もやることになりました、
秋吉台のミュージックキャンプ。


ギターとしっかり十日間向き合って
勉強したい人は特に来て欲しいです。


フルート、ピアノ、ギターの科があるので、
他の楽器がどんなレッスンをしているのかも
見られたりして、アカデミックな環境で
勉強出来ます。


興味のある方は見てください。
http://flute-academy.net

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April 18, 2011 in お知らせ, 文化・芸術, 旅行・地域, 音楽 | | Comments (6) | TrackBack (0)

Oct 23, 2010

GGスペシャルコンサート終了!

現代ギターさん主催のGGスペシャルコンサートが
昨夜大泉学園のゆめりあホールで開かれまして、
無事に終了しました。

来ていただいたお客さま、有難うございました!!

前回の反省もふまえて、今回いろいろ改善しながら臨みました。
まだまだやれるところは一杯ありますが、
今回はこれで精一杯の演奏が出来ました。

またいつかのコンサートのため、お互い精進します。

さて、今日からカナダツアー行ってきます!
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October 23, 2010 in 文化・芸術, 日記, 音楽 | | Comments (8) | TrackBack (0)

Oct 19, 2010

上海ツアー終了、そして次は…

ただ今、上海から戻りました。

上海音楽学院ギター科教授のギタリスト、
葉登民氏とのショットです。
彼には沢山沢山御世話になりました。

上海東方芸術センターでのコンサートも、
マエストロ福田進一師匠とのデュオで
素晴らしい時間を過ごさせていただきました。

謝謝!!

さて、次は22日、大泉学園ゆめりあホールでの
松尾俊介氏とのデュオコンサートです。
バラエティーに富んだプログラムですので、
いろんな方に聴いていただけたら幸いです。

まだチケットあるそうですので、どうぞお出かけ下さい☆

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October 19, 2010 in お勧め!!, イベント, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (56) | TrackBack (0)

Jun 22, 2010

秋吉台ミュージック・アカデミー2010

Re:

以前お伝えした「秋吉台ミュージック・アカデミー2010」、
締め切りはもうすぐなのですが、
生徒の定員も僅かですが残っています。
 
初心者で昨日始めました、という方でも、
ちゃんと教えられることがたくさんあるし、
上級者でプロ志望の子でももちろんOKです。
 
この講習会で特筆すべきは、希望者は室内楽も
できると云うことが大きいでしょう。
今まで他の楽器を間近に聴いたことのない人も
いらっしゃるかも知れませんね。
 
ギター科の日程の所では、A〜Cコース以外に
受講者の都合によってD〜Fコースも
受けられるようにアレンジできます。
 
観ていらっしゃらない方はWebをどうぞご覧ください。
実行委員会の連絡先アドレスは
E-mail:office@flute-academy.netです。
申し込みはウェブサイトhttp://flute-academy.netからできます。
 
音楽するには素晴らしい環境だと思います。
あちらでお会いできるの楽しみにしております!
 
 
 

June 22, 2010 in お勧め!!, イベント, 心と体, 文化・芸術, 旅行・地域, 音楽 | | Comments (9) | TrackBack (0)

May 28, 2010

締め切り、迫る!!

口蹄疫の影響でコンサートの開催自体も心配されたのですが、
宮崎での外山友紀子さん(フルート)との7年ぶりの共演、
たくさんのお客様と共に、とてもいい雰囲気で
終わることができました。

今年は室内楽がたくさんできて嬉しいです。
一人のコンサートも良いですが、舞台で対話、あるときは
ゲームで戦うようにして、一つのものを作り上げていく作業は
なんとも言えない興奮があります。


・・・さて、話は変わり、ギター少年、少女、紳士、淑女の皆様、
「秋吉台ミュージック・アカデミー2010」の日程その他、
遅くなりましたがお知らせします。
初心者から上級者まで、すべてのギターやフルート
大好きな方への嬉しいニュースです。

このサマースクールはヨーロッパで開かれる講習会のように、
長期間しっかり音楽と向き合える時間があるもので、
個人差はあると思いますが、きっと行く前と行った後の
変化が如実に現れるものになることでしょう。

ギター科の日程の所では、A〜Cコースまでしか
受けられないようになっており、可能であれば
そちらをお勧めしますが、
受講者の都合によってはD〜Fコースも
受けられるようにアレンジできます。
忙しい方もいらっしゃると思うので、
一日だけとか、二日だけとかもOKという事です。
フルートの生徒もたくさんいらっしゃるので、
室内楽への挑戦もできます!!!

ギターってなかなか他の楽器との接点を持てない方も
いらっしゃるかもしれないので、こういう機会に是非、
と思っております。

8/8にはフルートの瀬尾和紀さんと、
ピアノの石橋尚子さんとのコンサートもあります。

申し込みの締め切りが近付いてきております。
詳しくはウェブを見てください。
実行委員会の連絡先アドレスは
E-mail:office@flute-academy.netです。
申し込みはウェブサイトhttp://flute-academy.netでできます。

楽しく中身の充実した夏にできたらと思います。
たくさんの参加、お待ちしております!!

May 28, 2010 in お勧め!!, お知らせ, 文化・芸術, 旅行・地域, 音楽 | | Comments (10) | TrackBack (0)

Jan 07, 2010

松田美緒、新譜!

もうすぐ発売!

くわしくは彼女のHPにて!
声がより近くで聞こえてきて、そこで歌ってもらっている感じです。
ジャケットもいい感じ。

"FLOR CRIOLLA "『クレオールの花』

中身がもっと洒落ていていい感じです!

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January 7, 2010 in CD, お勧め!!, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (4) | TrackBack (0)

Dec 17, 2009

STBもおわり・・・

先日のSTB、ゲストのアリエルさんと気持ちのよい
音楽の時間を過ごさせていただきました。
押尾コータローさんからお花いただきました!
恐縮です、有り難うございました!

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そしてSTB翌日は「藤木大地withフレンズ」の
リハと2月発売の「Pen」取材、そして
作曲家渡辺俊幸さんとの新曲の最終チェック。
曲に対して胸の中につっかえていたものが
作曲者本人との対話で一気にスッキリしました。
有り難うございました!


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December 17, 2009 in お勧め!!, お知らせ, イベント, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (5) | TrackBack (0)

Dec 14, 2009

明日はSTB!その前に事業仕分け!!

明日は六本木STBでコンサートなのですが、
今、日本では信じられない事が起きています・・・。

締め切りは明日。
もし芸術を伝えていく事に賛同してくださる方、
日本をつまらない国にしたくない方、
メールを一通書いてください!!

それにしても海外研修の派遣採択で毎年150人
選ばれることが「多すぎる」とはどういう事か?
音楽家に限らず、ほかの芸術全般で物事を考えると、
それでも少ないはず。
何にも分かっちゃいない?
ちょっとここの4と5の「評価コメント」見てください。
http://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/sassin/1286925.htm

それにこの一文「芸術は自己責任。日本独自の
洗練された文化レベル・芸術性が通用するのであれば、
しっかりしたマーケティングで興行可能」
・・・これはもう完全に
「勝手にリュウガクでもコンサートでもやってろ。」
とでも言われているような扱い。

いま世の中に出ている第一線の芸術家で、
国の援助のおかげでここまで来られた人は
数えきれないと思います。
それを更に高め、伝え繋げていくためにも
国が助けるという事は欠かせないのではないでしょうか?

私の留学していたパリ・コンセルヴァトアールは
外国人の私でさえフランス国からの援助金が出て
本当に助かりました。
しかしその状態でも自分に必要な楽譜や
耳を養うためにコンサート通いをしたりしていると
お金はなくなり、毎日一食しか食べられず、
それも白米もしくはパスタに塩だけ、という感じの
食生活の時期もあったのです。

事業仕分け人の「お偉いさんたち」は、
芸術とひとくくりにしているけれど、
はたして芸術と言われるすべてのエレメントを
吟味しての発言なのだろうか?
・・・いや、それは「音楽」だけ見た感じだけでも
疑問に思うのだから、明らかに感覚がずれていると思う。

このまま事が進めば、芸術文化は絶滅するでしょう。

それで、私も反対表明しました。

以下、私に送られてきた文です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

音楽仲間からメールが来ました。
「仕分け作業」による、
『本物の舞台芸術体験事業』廃止、
日本芸術文化振興会への交付金圧倒的減額
についての反対表明です。


ご賛同いただける方にまわしていただけると助かります。
以下のフォーマットをお使いください。
よろしくお願いいたします。


Subject: 助成廃止反対

緊急のお願いです。

 事業仕分けにおいて文化関連予算がバッサリ切られました。
特に、子供たちを対象とする『本物の舞台芸術体験事業』が
廃止、日本芸術文化振興会への交付金が圧倒的減額、と
されたことには強い危機感を持っております。
 『本物の舞台芸術体験事業』は音楽のみならず、
演劇、伝統芸能などの公演を、学校に出向いて
ワークショップを行い、生徒の参加を含めて
体験させるという、大変意義深い事業です。
 天下りによって私たちの税金が巨額の
報酬や退職金になっている事業ならともかく
子供たちの感性を豊かにし、将来の日本を担う
人材を幅広く育てよう、日本の文化活動を底支えしよう、
という事業にまで、費用対効果の理屈一辺倒で切り込んだ
今回の非常識な結論にたいして、ぜひ、事業廃止に
反対する意見のメールを送っていただきたくお願い申し上げます。

 文化庁(文部科学省)の意見募集は期限が
「12月15日」となっておりますので、
ぜひ期限内にお願いいたします。その際、
下記の要領でお願いいたします。
送信先アドレス:nak-got@mext.go.jp
担当官:中川正春・後藤斎
 
●事業番号「4」事業名
「文化関係1−独立行政法人日本芸術文化振興会」


*芸術創造活動特別推進事業助成金についてはこの事業です。
「芸術創造活動特別推進事業助成金の削減・廃止に反対します。」
という一文を入れてください。この一文だけでも構いません。


●事業番号「5」事業名
「文化関係2—芸術家の国際交流(学校への芸術家派遣)」

*本物の舞台芸術体験事業がこの項目です。


「本物の舞台芸術体験事業の廃止に反対します。」
という一文を入れてください。この一文だけでも構いません。
 
・様式は自由、必ず「件名(タイトル)」に
事業番号、事業名を記入して下さい。
※ 署名扱いなので、住所・氏名を入れて下さい。


12月15日〆切です、音楽関係の方に限らなくても結構です。
とにかく文化庁のサーバーがパンクする程のメールを
送信しなければ、このまま日本の芸術は全て
なくなってしまいます。時間がありませんが、
ご協力よろしくお願い致します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

・・・以上が送られてきたメールでした。
皆さんのご意見をどうぞ文部科学省へ
メールしていただければと思います。

December 14, 2009 in お知らせ, ニュース, 心と体, 文化・芸術, 日記, 経済・政治・国際, 育児, 音楽 | | Comments (27) | TrackBack (1)

Nov 28, 2009

神在月の出雲

明日は加茂文化ホール「ラメール」にて
フルートの瀬尾和紀さんとの
デュオ・コンサートです。

主催してくださるラメールのTさん。
お世話になります!

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パリ在住の瀬尾さんとはなかなか
共演する機会が無いのですが、
久しぶりに会って合わせをすると、
やはり十年来のデュオの感覚が戻ってきて、
「そう、これが瀬尾さんだ!」みたいな
手応えならぬ耳応えがあります。
やっぱりすごいフルーティストです。
うまいなぁ・・・

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明日はマチネなので早寝せねば!
おやすみなさい〜。


November 28, 2009 in お知らせ, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (9) | TrackBack (0)

Sep 18, 2009

藤木大地 with フレンズ

藤木大地 with フレンズ
今日藤木大地さんと打ち合わせしてきました。
「藤木大地withフレンズ」がクリスマス翌日、
宮崎の県立芸術劇場で開催されます。

藤木さんは私と同郷の宮崎県出身!!
宮崎弁で話せる数少ない音楽家の一人です。
そして、たいへんな情熱を持った素晴らしい人物です。

このコンサートには他にもピアノの松本和将さん、
元ライオンキングの宇都宮直高さんが出演します。

沢山の方に聴いていただきたいので、
学生席もしっかり用意している様です!!

宮崎にお住まいの方はもちろん、宮崎に親戚や
知り合いがいるとか、友達の友達が宮崎人だとか、
もちろん県外の方もぜひ、おでかけください!!

今日彼と話をしていたら、どんどん楽しくなってきて、
早く誰かに伝えなくてはと思ったのでした。

【公演日】2009年12月26日(土) 
       開場/17:45 開演/18:30

【会場】 メディキット県民文化センター
   (宮崎県立芸術劇場)アイザックスターンホール 

【料金(税込)】全席指定 3000円 / 
     学割(小学生~大学生)1500円
※学割は、入場時に学生証の提示をお願いします。
なお、中学生以上のお客様で学生証の提示が無い場合は、
学割での入場をお断わりする場合があります。
あらかじめご了承ください。

【発売日】2009年9月5日(土)
 
【発売所】
・メディキット県民文化センターチケットセンター
・西村楽器店
・宮崎山形屋
・宮交シティ
・ボンベルタ橘
・チケットぴあ  0570-02-9999【Pコード323-330】

【問い合わせ】 宮崎県立芸術劇場 0985-28-3210

【主催】財団法人宮崎県立芸術劇場

【協力】MRT宮崎放送

September 18, 2009 in お勧め!!, お知らせ, 人物, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (4) | TrackBack (0)

Jun 16, 2009

楽譜ついに出版「風の道」

楽譜ついに出版「風の道」
6月21日大分公演ではCDの横に
この楽譜が並ぶかもしれないそうです!
フォレストヒル・エディションからの
出版です。

アリエルの事なのですが、なんだか
自分の事の様に嬉しいです。
たくさんの方に弾いて貰えたら嬉しいです。

さて、今日は西宮で弾いて来ます〜。

June 16, 2009 in お勧め!!, お知らせ, 文化・芸術, 日記, 音楽 | | Comments (13) | TrackBack (0)

Jun 14, 2009

京都公演おわり〜

京都公演おわり〜
ツアーも峠に来ています。

身体もガチゴチになって来ていますが、
さきほど大阪のホテルで素敵なチャキチャキ
オバチャンにマッサージしてもらい、回復しました!

今日の公演では、書家の友人の玲華さんから色紙をいただきました!
自分自身こうありたいなという目標として、
おうちに飾りたいと思います。

残りのツアーも頑張るぞ〜!!

June 14, 2009 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (11) | TrackBack (0)

Feb 11, 2009

19世紀ギターデュオ

2/11、鈴木大介さんとデュオでした〜。
福田進一師匠も来てくださいました!

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February 11, 2009 in 文化・芸術, 日記, 音楽 | | Comments (7) | TrackBack (0)

Dec 05, 2008

台湾ツアー!

ただ今台湾におります。

いまリサイタル終えてホテルへ帰ってきました。
台湾の皆さん前半の現代曲も静かに聴いてくださって、
後半の福田師匠とのデュオでは盛り上がってくださって、
誠に謝謝!!

残念ながら、私の携帯は海外仕様ではないので
写真がアップできません・・・(涙)

詳しくは福田進一氏のブログをご覧ください!!
http://cadenza-f.seesaa.net/


December 5, 2008 in グルメ・クッキング, 心と体, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (6) | TrackBack (2)

Sep 28, 2008

アリエル・アッセルボーン at 近江楽堂 

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の演奏はまるで歌とギター、二人で
演奏しているかのように聴こえて、
しかもそれが最高のパートナーでの
アンサンブルに聴こえます。

すぅ〜〜〜〜っと体に浸透するその
音楽は、聴き終わった後に屋久島の
深い緑の中で森林浴をしたような
みずみずしい気持ちになります。

・・・言い過ぎ?
いや、今日はそんな気持ちでした(笑)

新譜「大地に眠る歌」、
タイトルも良いですね〜。

September 28, 2008 in CD, お勧め!!, 心と体, 文化・芸術, 自然, 音楽 | | Comments (8) | TrackBack (0)

Sep 03, 2008

庄内を終えて

庄内を終えて
また次に向けてのエネルギー、
そして高いモチベーションを、
自分よりも一回り以上も
若いアジア各国のギタリストたちに
もらいました。

世界は広いですね。
常に広い視野で物事を見ておきたいと
改めて感じました。

何よりこのフェスティバルの音楽監督である
福田進一氏には 感謝の念を言い尽くせません。
そして、誰よりも頑張って動いてくださった
ボランティアの皆さまのお陰で、
私たちは朝宿泊場所から気持ち良く
会場まで行くことができ、
着いたら温かいコーヒーをいただき、
レッスンもスムーズにでき、
コンサートも何の心配もなく
舞台まで誘導していただき、
打ち上げは常に楽しく、
そして誰も怪我する事なく
無事にそれぞれの場所へと
出発する事ができました!
感謝感謝☆

今回の庄内では演奏家として、
教師として、生徒として、
あとは宴会子守役?として
多くの事が経験できた事を
とても有り難く思っています。

そろそろ自分自身も何か始めなきゃな・・・
シリーズもの演奏会など、
やってみたい年頃です・・・。

September 3, 2008 in 人物, 心と体, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (9) | TrackBack (0)

Aug 22, 2008

メッセージ・・・!!

8月28日、庄内国際フェスティバル
響ホールでのジスモンチアーナ日本初演によせて、
作曲家ブローウェル本人からメッセージが届きました!
作曲者自身からの言葉が一番強いですね。
以下福田進一師匠ブログと全く同じ文章です。


「ジスモンチアーナ」の日本初演によせて
                        
 レオ・ブローウェル

エグベルト・ジスモンチと、
私がクリエイトするサウンドとは、
一見かけ離れているように感じられる
かもしれません。が、このブラジルの
生んだ巨匠の作品を題材にして
作曲することは、困難ではありませんでした。
我々は根源的には、まるで兄弟のように
共通のエッセンスを持っていますし、
彼を独奏者(ピアノあるいはギターの)とした
オーケストラ曲の伴奏指揮を経験し、
その驚異的な即興を目の当たりに
したこともあって、当然のように私は
この作品を一気に書き上げることが出来たのです。
ブラジル人の根底にある精神の深みは
20世紀前半に活躍したカマルゴ・ガルニエリ
またはエイトル・ヴィラ=ロボスの
作品に見てとれますが、こんにちそれを
純粋に継承しているのはジスモンチただ一人。
マトグロッソ州、北方(ノルデステ)、
リオ・デ・ジャネイロ、アマゾン、
様々な言語社会と外界から隔絶した
代わりようのない自然環境が巨大な
ブラジルを形作り、そこから
偉大な音楽家が生まれるのです。
音楽が受け継がれていく現象は、
ファリャなどのスペインの作曲家にも
起こりました。が、ここで重要な点は、
それが単なる先駆者の「模倣」ではなく
「継承」であることなのです。
ジスモンチは後継者のいない状態から、
突如20世紀の終わりになって出現した
真の継承者と言えるでしょう。
この作品の日本初演は、山形交響楽団と
マエストロ飯森範親をバックに、
エドゥアルド・フェルナンデス、福田進一、
大萩康司、松尾俊介という最高レベルの
プロフェッショナルな
ギター・カルテットによって行われます。
皆さんは、ジスモンチの最も衝撃的な
5つの作品を聴くことになるでしょう。


*写真はキューバのアブダラスタジオで
録音(2005年時)する前にスタジオのテラスで
練習している筆者・・・。
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August 22, 2008 in お勧め!!, お知らせ, 人物, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (9) | TrackBack (0)

Aug 21, 2008

おめでとう!!

おめでとう!!
昨日は軽井沢大賀ホールで林美智子さんの
New CD「地球はマルイぜ」←クリックしましょう。
発売記念コンサートでした。

CDで一緒に録音している野平一郎氏とのデュオコンサートで、
プログラムの中にある「○と△のうた」では、
パリのコンセルヴァトアールでも同じ時期の
学友であるヴァイオリニストの加藤えりなさんが参加、
そして、すごい盛り上がりで本編が終わって
アンコールのときに、私がひょこっと出て来て
「MI・YO・TA」と「小さな空」を
共演させていただきました。
まさしくこないだのSTBのコンサートでのサプライズと
逆バージョンです(笑)

いゃ〜、あの会場が暖まりきったところに
出ていきなり演奏するのは相当緊張しましたが、
良い会になって本当に良かったです!!

良かった良かった!!!!!

・・・さて、今日は庄内のリハで都内に戻って・・と。

August 21, 2008 in CD, お勧め!!, お知らせ, 人物, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (10) | TrackBack (0)

Aug 19, 2008

面白そう!!

今日、庄内フェスティバルの
プログラムが届きました。

26日の巨匠デュオはもちろん聴きにいくし、
28日のコンチェルトは日本初演の
「ジスモンチアーナ」はもちろん、
とにかく生でなかなか聴けないコンチェルトも
あるので、聴きたい!
・・・けど舞台にいるので客席で聴けない・・・(笑)
そしてクライマックス最終日のガラコン、
こないだ共演させていただいた沖仁さんも
出演されるので、最後まで残って聴きたい!!
(最後まで自分も演奏あるから絶対いることになります・・)

以下、そのプログラムです。
27日の「大萩康司と仲間たち」コンサートは
きてからのお楽しみということで・・・
(しかしこの日は満席の様なので入れないかも・・・)
--------------------------------------------
庄内国際ギターフェスティバルin響
HPからチケット購入可能
http://shonaiguitarfes.com/index_j.html

会場:庄内町文化創造館 響ホール
山形県東田川郡庄内町余目字仲谷地280
お問い合わせ:事務局 tel.0234-42-3040


----------------------------------------
8.26[Tue] 開演6:30pm
響大ホール 全自由席 ¥3,000
福田進一&フェルナンデス DUOリサイタル
出演…エドゥアルド・フェルナンデス、福田進一

Program
●ジュリアーニ:協奏風変奏曲 op.130
●ハイドン(フェルナンデス 編)
    :弦楽四重奏曲 op.42(ギター二重奏版)
●トロイロ:ラ・トランペーラ
●コビアン:酔いどれ達
●フェルナンデス:アストール・ヴィジッツ・エイトール
●藤井眞吾:ラプソディー・ジャパン(2008)

----------------------------------------
8.28[Thu] 開演6:30pm
響大ホール 全自由席 ¥4,000
山形交響楽団特別演奏会 ギター協奏曲の夕べ
出演…飯森範親指揮 山形交響楽団、
   E.フェルナンデス、福田進一
   大萩康司、松尾俊介、葉 登民、李 成雨、沖 仁

Program
● ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
Guitar 福田進一

●ブローウェル (1939-)
    :ジスモンチアーナ(2004/日本初演)
Guitar E.フェルナンデス、福田進一、
         大萩康司、松尾俊介

●千住 明 (沖 仁&千住 明 編曲)
    :巡礼紀 NHK大河ドラマ「風林火山」より
Guitar 沖 仁 Jin Oki

●ロドリーゴ:アンダルシア協奏曲
Guitar E.フェルナンデス、李 成雨、
        葉 登民、福田進一

----------------------------------------
8.31[Sun] 開演2:00pm
響大ホール 全自由席 ¥3,000
ファイナル・ガラ・コンサート

出演…福田進一、E.フェルナンデス、
葉 登民、李 成雨、大萩康司、金 庸太
池田慎司、L.ブラーボ、
藤井眞吾指揮庄内国際ギターオーケストラ 

《ソロ》
●葉 登民 呂昭玄:柳の木&故郷
●金 庸太 韓国民謡(金編曲):アリラン
●松尾俊介 レオ・ブローウェル
       :HIKA〜武満徹の思い出に

《カルテット》
●リブラ・ギター・カルテット 
      M.D.プホール:陰と陽

《ソロ》
●E.フェルナンデス
E.ファビーニ(フェルナンデス編):トリステ第1番
C.ティラオ:ドン・タコのミロンガ

《カルテット》
●E.フェルナンデス、福田進一、大萩康司、池田慎司
D.ミヨー(野平一郎編):スカラムーシュ op.165

《協奏曲》
●天使の協奏曲(藤井眞吾)


これは一聴の価値ありフェスティバル!!
自分自身客席で全部聴きたいです
(出演するので客席では無理)。。。

いらっしゃる方は、私の代わりに
聴いて楽しんでください・・・

*写真はまぎれもなく主役のマエストロたち!


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August 19, 2008 in お勧め!!, お知らせ, イベント, ニュース, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (4) | TrackBack (0)

Aug 15, 2008

KARUIZAWA ARTS FESTIVAL 2008

KARUIZAWA ARTS FESTIVAL 2008
明日の12時から軽井沢大賀ホールにてリサイタルです。
ガルデル、ピアソラ、ヒナステラ、アッセルボーン
全てアルゼンチンの作曲家によるプログラムにしました。

もしお時間ありましたらどうぞ!

August 15, 2008 in お知らせ, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (8) | TrackBack (0)

Aug 06, 2008

溢れんばかりの

溢れんばかりの
元気なチビッコに囲まれたコンサート会場は、
今までに味わったことのない新鮮さを感じました。
同時に懐かしさも覚えました。
私自身小さい頃から音に対しての興味はあり、
母に連れられて行ったフラメンコの舞踏や和太鼓、
人形劇(これには異常なハマり方でした)の時を
思い出しました。

やっぱり覚えているものですね、
記憶とは面白いものです。

その時に得た感情(太鼓の音圧による振動が
怖くて泣いたり、幼稚園児ながらも激しく床を
蹴りながら真っ赤な衣装で凛として踊っていた
フラメンキスタにドキドキしたり・・・
と、感動よりは興奮に近いのです)が、
のちのち自分自身の生活に生かされて行って、
その後の音楽人生にまた還元されていったのでしょうか・・。


なんて考えていると、うちの親は結構芸術に対しての
理解が最初からあったのかなと今更ながら
思わせてくれた一日でした。
父からは絵画や釣りを学んだし、
母からは最初の手解きだけでしたがギターと
習字(これはしっかり先生と生徒として)を。


このブログをみてくださっているチビッコの
お父さま、お母さま、明日も子供の城でやってますので
良かったらどうぞ!!

August 6, 2008 in お知らせ, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 育児, 音楽 | | Comments (8) | TrackBack (0)

Aug 02, 2008

蔵王

蔵王
ラフォーレギター教室サマースクールで
山形蔵王に来ています。

素晴らしい環境の中で過ごせる時間は貴重ですね〜。

August 2, 2008 in 心と体, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (13) | TrackBack (0)

Aug 01, 2008

マリンビストの三村奈々恵さん

マリンビストの三村奈々恵さん
八月末のラジオの収録してきました。
まるでどこかで茶飲みながらはなしているような、
リラックスしてお話できました〜。

August 1, 2008 in お知らせ, 人物, 文化・芸術, 日記, 音楽 | | Comments (15) | TrackBack (0)

Jul 22, 2008

ダイキン4M804AXV

ダイキン4M804AXV
この季節、クーラーが全く効かないので
ついに業者のプロの方に診に来ていただきました。

ガスが無くなっていたのかと思ったら、
コンプレッサーがロックしている=車で言う所の
エンジンが壊れていると言うことがわかり、
修理にはそのエンジンに当たるものの交換もしくは
完全に買い替えせねばならないとのこと・・・

借りている家なので、不動産やさんに
どうしましょうかと連絡したところ、
家主さんに訊いてみるとのことでした。

エアコンは13年も経つと寿命なんですね。

それに比べたら人間は70年も80年も生きたり、
ギターなんて100年も200年も生きる。
(ちなみに私のラコートは今年で180歳!)
そう考えるとやっぱり自然の力は偉大だなと
思います。


人間は自然に生まれたもの、ギター(クラシック)は
自然の木から作られたもの、
エアコンは人工的機械・・・。


それにしても今日はいつもに増して暑く感じるなぁ・・・・・
見ている景色が遠く感じる・・・

私はこの夏を乗り切れるのだろうか・・・!?


明日は名古屋公演、泊まりは名古屋だから
ホテルはエアコン付いているでしょう・・・

か。

July 22, 2008 in エコ, 心と体, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 自然, 音楽 | | Comments (15) | TrackBack (0)

Jul 14, 2008

現代ギターサマースクールinつま恋2008

現代ギターサマースクールinつま恋2008
今年もギター大好きな人が集まって二泊三日の
時間はあっという間に過ぎて行きました。

ここでは携帯写真撮る暇も無いくらいの
過密スケジュールにもかかわらず、
レッスンもコンサートも皆さんとのパーティも
全部楽しめました。
(だから写真は長野に行った時
散歩しながら山菜をとった写真です。
草食べてます・・汗)


ギターに対しての好奇心、興味を持っていさえすれば、
きっと楽しめる講習会なんじゃないかと思います。


メインのレッスンでは明るいチビッコから素敵な大人まで、
講師陣も充実していて各レッスンを
すべて聴講できて、その講師達のコンサートもあり、
コンサートのあとはアルコールも入って
はめをはずす!?はずさない!?
ギリギリのところで楽しめます(笑)


たまにはこんなギター漬けも良いですね!!

July 14, 2008 in お勧め!!, 心と体, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 自然, 音楽 | | Comments (10) | TrackBack (0)

Jul 08, 2008

祝、エグベルト・ジスモンチ再来日

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"祝、エグベルト・ジスモンチ再来日"
現代ギターのエグベルト・ジスモンチ氏への
インタビューをしてきました。
とっても貴重なお話が聞けましたよ。
詳しくは現代ギター観てくださいね。
何月号に出るんだろう・・・?
(写真は今朝のラジオ番組に出ていて、
インタビュー現場にも登場してくれた
松田美緒さんです!
現ギインタビューそのものには
でていませんが・・・)


さてマエストロ、ジスモンチ。
前回のライブも聴きましたが、
今回は紀尾井ホールでのオーケストラとの共演、
そして昨日は浜離宮でのソロ、どちらも
やっぱり彼の中から溢れて来る音楽に
どっぷり浸かってシビれて帰ってきました。


話変わって最近ブログ更新してませんでしたが、
七月に入ってから・・・

三日は青葉台のフィリアホールでのソロリサイタル、
五日は明日のつのだたかしさん、
アリエル・アッセルボーンさん、
沖仁さんとのコンサート
「ギターの黄金郷」のリハーサル、
六日はマリオ・カステルヌォヴォ=テデスコ
没後40周年コンサートを
九月に松尾俊介さんと行なうので、
そのための取材、
昨日はつのださんたちとの最終リハーサル、
・・・というかんじでした。


今日マエストロに対面した興奮も
覚めぬまま、明日ハクジュホールでの
コンサートです。
メンバーもメンバーですから
盛り上がりそうな予感・・・!

楽しみです。

July 8, 2008 in 文化・芸術, 日記, 音楽 | | Comments (18) | TrackBack (0)

Jun 18, 2008

STB予告

STB予告
明日から二日連続六本木STBにてライブをします。
よく夏のSTBには嵐や台風が来るのですが、
今年はどうでしょうか・・・(汗)

プログラムは初日がソロで、びっくり企画もあります。
「言ったらダメです!」と言われているので
何かは言えないのですが・・・

プログラムは武満徹ポピュラーアレンジ集
「12の歌」から、去年末に所沢ミューズで弾いた
金子仁美作曲「リーベの塔」、後半には
アリエル・アッセルボーンの新曲「老いた賢者」「風の道」
ヒナステラ「ソナタ」などを弾く予定です。
もちろんガルデルの「想いの届く日」も弾きます。
そしてアンコールに・・・!!
ここを言ってはいけないんです・・・


そして二日目は小沼ようすけさんとのデュオ。
いままで聴いたことのある曲が二人で弾くと
どんなに変化して行くのか、楽しみです。

両日とも、当日券発売あるようです。
ご飯も美味しいし、雰囲気もちょっと
大人な感じで好きです。
お気軽にどうぞ!

June 18, 2008 in お勧め!!, お知らせ, 人物, 文化・芸術, 日記, 音楽 | | Comments (27) | TrackBack (0)

Jun 12, 2008

ツアーも峠を越えて

ツアーも峠を越えて
オルガンさらに味が出ていました。
東北三県すべて快晴!!

ふ〜

June 12, 2008 in 心と体, 文化・芸術, 日記, 音楽 | | Comments (8) | TrackBack (0)

Jun 11, 2008

そして仙台から盛岡へ

そして仙台から盛岡へ
明日は東北ツアー最終日、盛岡です。
あのホールにある美しいパイプオルガンにまた会える!
音はまだ聴いた事ないけれど、楽器自身の持つ美しさ、あります。

ギターも十本十色。
一本一本違う顔をしていて、それぞれの性格があります。
演奏する人はその楽器の事を良く分かってあげる事で、
ギターもそれに答えてくれます。

昨日は仙台のギタリスト、佐藤正隆さんと束の間のカフェをしに
「モーツァルト」へ。
マスターのセレクトによる家具、音響設備が
グリーンの中で気持ち良さそうに同居しています。

ついついギターを取り出して、何曲か弾かせてもらいました。

気持ち良かったなぁ。

June 11, 2008 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (9) | TrackBack (0)

May 22, 2008

林 美智子さんとレコーディング

メゾ・ソプラノの林 美智子さん
8月20日にリリース予定の新譜CDに
三曲!!参加させていただきました。

林さんの、澄んでいてどこまでも届く
存在感のある歌声と、
野平一郎氏、野平多美氏の美しいアレンジで、
武満徹歌曲が更に立体的に見えてきました。
私はスタジオでただただ彼等の音楽に
囲まれながらギターと一緒に贅沢な時間を
いただいた、という感じです。
録音経験も少しずつ増えてきましたが、
歌の伴奏の録音は初めてだったので、
学ぶ事が沢山ありました。

尊敬する音楽家と仕事ができる、
それは音楽が好きで、
それに携わる仕事ができて、
「良かった!!」と心の底から思える
出来事です。

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May 22, 2008 in お知らせ, 文化・芸術, 日記, 音楽 | | Comments (8) | TrackBack (1)

May 12, 2008

庄内国際ギターフェスティバルin響

コンサートも楽しみですが、
ここでの公開レッスンも白熱しそうです。
私も講師として参加します。

ギター大好きなちびっこ、
ギタリストを目指す少年少女、
ギターを愛奏する大人の皆様、
レッスン受けたい方は以下のサイトの
中央右側にあるオレンジ色のギターの形のところ、
または最上段のメニューのなかの
「ミュージックキャンプ受講・聴講生募集」から
登録してください!!
早い者勝ちです。
・・・もちろん書類、音源審査ありますけれどね。
http://shonaiguitarfes.com/index_j.html

ギター聴く専門の方も、
充実した内容のコンサートが揃っているので、
楽しいと思いますよ。

参加お待ちしております。


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May 12, 2008 in お勧め!!, お知らせ, イベント, 文化・芸術, 旅行・地域, 音楽 | | Comments (11) | TrackBack (0)

Apr 28, 2008

札幌キタラでリサイタル

札幌キタラでリサイタル
札幌リサイタル終わりました!!

沢山のお客様に来ていただいて、
気持ち良く演奏する事ができました。
有り難うございました!

お土産でじゃがいもっこりをいただきました・・・
もうこれもしっかりと北海道の名物ですものね・・・(笑)

April 28, 2008 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (13) | TrackBack (1)

Apr 23, 2008

「おはぎとおみち」

「おはぎとおみち」
今年10/2にハクジュホールで行われるコンサート、
メゾソプラノの林 美智子さんとのデュオです。
そのコンサートの広告のための写真撮影を四月某日、
これもハクジュホールでしてきました。

もうチケット販売してるのかしら?
とっても内容の濃いプログラムで、楽しみです。
是非聴きに来てください!

詳しくは・・・どこを見たらよいのでしょうか??

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四月のある日

四月のある日
ちょっと前の記事になりますが、
4月1日(火)アルゼンチン共和国大使館大使公邸にて

「想いの届く日」CDのライナーノーツを書いて下さっている
野谷文昭東京大学教授によるアルゼンチン作家
フリオ・コルタサル著『愛しのグレンダ』(日本語翻訳版)
出版記念発表会にて、有り難くも招待に与かり、
アルゼンチン繋がりでヒナステラのソナタと
ガルデルの想いの届く日を演奏させていただきました。

写真は左からダニエル・ポルスキ大使、野谷文昭氏と私です。

April 23, 2008 in 文化・芸術, 日記, 書籍・雑誌, 音楽 | | Comments (3) | TrackBack (0)

Apr 12, 2008

神奈川リサイタル

神奈川リサイタル
30歳になって初めてのリサイタルでした。
神奈川県民ホール、良い響きでした。
天候も良く、楽器も良く鳴ってくれました。

ただいま打ち上げ!!

April 12, 2008 in 実況中継, 文化・芸術, 日記, 音楽 | | Comments (18) | TrackBack (2)

Apr 10, 2008

明日

菊地裕介氏の演奏会があります。
先日大田区のコンサートにも行ってきましたが、
やっぱり彼の演奏はまた聴きたいのです。
しかも今度は全曲メシアンプログラム!

・・・ただ明後日は自分の演奏会もあるので、
聴きに行くために空き時間で沢山練習しておかなくては!

沢山の人にこのコンサートを聴いてもらいたいです。

・・・いや、別に私は彼のマネージャーでも
熱烈なおっかけファンという訳でもないのですが、
せっかくこういう意欲的なプログラムならば
聴いてみたいと、ただ純粋に思うのです。


● 2008/04/11(金) すみだトリフォニー小ホール 18:30~
「メシアン生誕100周年記念企画 」
幼な児イエズスに注ぐ20の眼差し 全曲演奏会

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April 10, 2008 in お勧め!!, お知らせ, 文化・芸術, 音楽 | | Comments (12) | TrackBack (0)

Mar 19, 2008

「想いの届く日」リリースです。

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やっとリリースです!

初回限定版に入っているDVDは、
一曲目L.ブローウェルの「11月のある日」→2000年、
二曲目R.ゲーラの「その明くる日」→2001?年、
三曲目武満徹の「島へ」→2004年に撮った
PV(プロモーション用のビデオ)です。
だから、かなり若い時の映像と演奏ですが、
どうかこれは私の二十代の最後のアルバムという事で
許してあげてください(笑)

ちなみに撮った場所は一枚目はビクタースタジオや
ハバナ旧市街の中、二枚目はパリのオペラ座の近くと
サン・ミッシェル教会の近くのセーヌ川沿いと
ブロン・モントー教会の中、三枚目は沖縄本島の
古民家と中城村、大城にある中城城跡。

・・・結構凝ってるんです。
だからこのままお蔵入りはもったいないという事で
このたび日の目を見る事となりました。

CDの方は2007年の録音なので、
最近の演奏です(当然ですね・・笑)。
けれど、それぞれの曲については
新しいアイデアが既に湧いて来ており、
自ら自分のCD聴くと、「今ならこう弾くだろうな」
という聴き方してしまいます。
けれど、その時のベストの演奏なので、
是非たくさんの人に聴いていただきたいですsun

March 19, 2008 in CD, お知らせ, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 趣味, 音楽 | | Comments (42) | TrackBack (0)

Mar 13, 2008

あ! 押尾コータローさんだ!!

あ! 押尾コータローさんだ!!
初めてお会いしました!
いや〜楽しい時間でした。

またこの話についてはいつか・・・

March 13, 2008 in 文化・芸術, 日記, 趣味, 音楽 | | Comments (13) | TrackBack (0)

Mar 06, 2008

季節の変わり目

コンサートの合間が一番風邪引きやすいです。
気が緩むからでしょうか。
扁桃腺が腫れている様です。

ゲホゲホ・・・という事を原因にさせてもらい、
ブログ更新が遅かった事の言い訳にしたりして・・

ブログを休んでいる間にはしっかり
コンサートもしていました。
横浜みなとみらいで行なわれた
アマデウス・ソサイエティー管弦楽団さんとの
コンチェルト「ある貴紳のための幻想曲」は
マエストロ、曽我大介氏の指揮で
演奏させていただきました。
リハーサルを何度か一緒にしましたが、
オケの皆さんの本番の気迫はすごいものがありました。
きっと本番に強いんですね〜。

普段団員さんたちとの会話ってなかなか
時間もたっぷり無くて出来ない時も
少なくないので、寂しい思いをする事もあるのですが、
今回は結構たくさんの方々とお話しできて、
嬉しかったです。


そして、打ち上げは更に気合いが入っていました!
私もそのノリで「それでは大萩さん!」
ときたので、ビールの一気呑みも
何年かぶりにしました(笑)

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その後福岡「フォレストヒル」で
マスタークラスもしました。
県外からの参加もあり、
少しずつ充実して来ています。
この写真はM君のレッスンの時のですね。

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March 6, 2008 in 文化・芸術, 日記, 音楽 | | Comments (20) | TrackBack (1)

Feb 23, 2008

菊地裕介「Images Francaise」を聴く

菊地裕介「Images Francaise」を聴く
最初の音が流れた瞬間から、自らが一滴の雫となって
深緑の中にひっそりと浮かぶ湖の波紋に融けて行くような
気持ちのよい錯覚に浸る。

彼の演奏するこのフランス近代の音楽を聴いていると、
ボンヌ・シャンソンを歌ったカミーユ・モラヌの歌声を思い出す。
清潔感があり、凛として揺るぎない芯を持った発音をしている。
・・かとおもえば、知らぬ間にそこからいなくなって
気付けば自分もトリップしていた・・・

なんちゃって評論家が書くと、こんなことを言いたくなります。
このCD沢山の人に聴いてもらいたいです。

February 23, 2008 in CD, お勧め!!, 文化・芸術, 日記, 音楽 | | Comments (12) | TrackBack (0)

Feb 22, 2008

JGC in 静岡

JGC in 静岡
ジャパンギターカルテット、
気持ち良く終える事ができました。
なかなか集まる事のできないメンバーなので
こうやって集まって演奏できる事は貴重な事です。
福田師匠が皆の中心になってまとめてくださって、
大介さんが皆を盛り上げて、佳織さんが
皆を華やげてくれて、私は・・・どんな役目なんだろう??
ま、良いか。

今日の昼は蝶屋のトンカツで腹拵え。
すごいボリュームと美味さでした。

February 22, 2008 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (6) | TrackBack (0)

Feb 20, 2008

更にリハ

更にリハ
静岡AOIのリハです。

あのホールは石の響きが綺麗なんです。
アサドの「UAREKENA」もカッコいい!!
ギター小僧の一人としてもエキサイトできる曲の一つだと思います。

本番楽しみです。

February 20, 2008 in 文化・芸術, 日記, 音楽 | | Comments (12) | TrackBack (0)

Feb 18, 2008

第18回出光音楽賞、受賞。

最初は留守番電話でこのニュースを聞いて、
その時は、びっくりした喜びを
誰かに伝えたくてもまだ公には
発表できなかったのですが、

昨夜この知らせが文書で届いて、
その時点でオープンにできる事になりました。

去年は8月にあった
ハクジュホールでの「スペイン」を
テーマにしたギターフェスティバルで
チェンバロの曽根麻矢子さんと
「ロドリーゴのルーツを探る」という副題で、
「ある貴紳のための幻想曲」を
演奏する試みが出来たり、
12月には所沢ミューズの企画で
四人のギタリストがそれぞれ四人の
作曲家の新曲を世界初演する
(私はホール委嘱の金子仁美さんの作品と
個人的に委嘱したアリエル・アッセルボーンさん
作品を演奏)という画期的なコンサートも実現したし、
クリスマスのコンサートにはパルテノン多摩
フルートの藤井香織さん、ヴァイオリンの
鍵冨弦太郎さんをゲストに
なかなか聴かれることの少ない
ジャック・ボンドンのトリオも演奏できました。

これらはすべて主催してくださった
ホールの方々の、音楽に対しての
熱意とご理解があったからこそ出来た
コンサートなのです。
そして、そのコンサートに来てくださった
皆様にお礼の報告をしたかったのでした。

「有り難うございます!!」

これからも常に高いモチベーションを持って
音楽に身を投じて行きたいと思います。


あ〜すっきりした・・・。


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February 18, 2008 in お知らせ, 文化・芸術, 日記, 音楽 | | Comments (43) | TrackBack (0)

Feb 16, 2008

言いたかった事

言いたかった事
昨夜夜9時前に合わせが終わり、ご飯も食べて
深夜12時過ぎに帰宅、それから少し練習して風呂に入って
寝たのは明け方5時前。

朝6時起床し、準備をして東京駅へ向かい、
今新幹線に乗ってます・・・。


ところで言いたかった事とは、何か心の中で
モヤモヤしたものでも、好きな人への告白でも、
無いんです。
じゃあ何なんでしょうね・・・。


ただ、まだ言ってはダメなのです・・・

February 16, 2008 in 文化・芸術, 日記, 音楽 | | Comments (22) | TrackBack (0)

Sep 03, 2007

第18回JGAギター音楽祭

昭和音楽大学、「テアトロ・ジーリオ・ショウワ」で
「kyo-en in 東京2007 with 全日本学生
ギターコンクール2007」が行なわれました。
私はゲスト演奏として呼んでいただきました。

2006年度コンクール優勝者演奏として、
猪居 謙さん、加藤 早紀さん、山崎 拓郎さん、
前田 司さん、上野 芽実さん、藤元 高輝さんらの
立派な演奏も聴く事が出来ました。
1300人キャパシティのホールは満員、
中学生から一般のギターアンサンブルの
コンクールが開かれており、すごい熱気!

合奏の部最後には中、高校生のギターオーケストラが
皆舞台で200人くらい所狭しと並んで、
大合奏をしていました。

この中で、一人でもギターという楽器を、
生涯の友として愛奏してくれたら良いなと
心から思いました。

Jga

本番が終わっての集合写真。
ゲスト演奏されたいちむじん、
そして現代ギター誌をご覧の方には
お馴染みの顔ぶれ大集合!
私、そして上野さんが育った
フォレストヒル音楽工房からは社長、店長も
駆けつけてくれました!!

September 3, 2007 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (6) | TrackBack (0)

Aug 28, 2007

チョウ・チン、大萩デュオツアー

チョウ・チン、大萩デュオツアー
何とも強行スケジュール、六日で五公演!?
という東京→佐賀→鹿児島→宮崎→岐阜での
コンサート。

いつも思いますが、自分の尊敬する音楽家と
共演できると言う事は、幸せな事です。
隣りで演奏していて、「良い音だな〜」と思いながら、
気持ち良く弾いていました。

思えば12年前、沖縄で行われていたムーンビーチの音楽の講習会で
私が聴講生として参加していた時、チョウ・チンさんは
バリバリ受講生で、ボッケリーニのクインテットを
演奏しているのを聴きながら、
「同世代でこんな人がいるんだな〜、すごいな〜」と
思っていた、まさにその人と、その後一緒の舞台で演奏する事が
できた事は、喜び以外の何物でもありません。

宮崎公演では友人も沢山来てくれていて、
デザインをやっていて、私服も作ってもらっている
親友DIESUKEがティシャツをプレゼントしてくれました。

またこれから頑張る元気をもらいました!

August 28, 2007 in 心と体, 文化・芸術, 旅行・地域, 音楽 | | Comments (11) | TrackBack (0)

Aug 12, 2007

VIVA! エスパーニャ

8/8〜10、代々木八幡にある
ハクジュホールにて、昨年に引き続き
第二回目のギター・フェスタが開かれました。

私は初日の後半、
”ロドリーゴのルーツを探る「ある貴紳のための幻想曲」”
と題しまして、チェンバロの曽根麻矢子さんとの共演で

*L.ボッケリーニ:序奏とファンダンゴ***(J.ブリーム編)

*A.ソレール:ファンダンゴ*

*J.トゥリーナ:セビーリャ風幻想曲 op.29**

*J.ロドリーゴ:ある貴紳のための幻想曲***
   ・ビリャーノとリチェルカーレ
   ・エスパニョレータとナポリ騎兵隊のファンファーレ
   ・たいまつの踊り
   ・カナリオ

(*チェンバロ・ソロ、**ギター・ソロ、***デュオ)
以上を演奏しました。

自分にとっては全ての曲が、
コンサートでは初めて演奏する曲で、
とっても新鮮な気持ちで取り組めたし、
二度目の共演になる曽根さんとのデュオでは
ロドリーゴのこの曲について新たな発見があったし、
ボッケリーニの曲では19世紀ギター
(ガエタノ・ガダニーニ1834年)を使用する事で
新鮮な響きを得る事が出来て、本当に
有意義なコンサートになりました。

この企画の元になった荘村清志氏、福田進一氏
そして会場になったハクジュホールの皆様に
感謝の気持ちでいっぱいです。

このような素晴らしい企画が実現できる事は
演奏家にとって貴重な事です。
有り難や!!

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PHOTO:Miyoshi Eisuke

August 12, 2007 in 文化・芸術, 日記, 音楽 | | Comments (14) | TrackBack (0)

Jul 16, 2007

福岡公演

福岡公演
台風直撃か!? と思われましたが、東に逸れて
普段と同じようにコンサートを開く事が出来ました。
台風にもかかわらず、沢山の方に来ていただいて、
演奏にも気合いが入りました。

コンサート終了後、ある人に質問されました。
「ギターやってて辛い事はなんですか?」
こう答えました。

「ギターを弾けなくなる事です」。
コンサートが主催者によって企画され、無事に開催され、
そこで演奏できただけでもとっても有り難いことです。
終わったらまた次に向かって頑張ろうという気になります。

その頑張る元気のために”六白黒豚しゃぶしゃぶ”一杯!!
福岡、薬院にある「おだいどこ 旬」でいただくこれ、最高です。

July 16, 2007 in お勧め!!, しょく, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 趣味, 音楽 | | Comments (13) | TrackBack (0)

Jul 12, 2007

現代ギターサマースクールin茅野

今年も充実した二泊三日になりました。

レッスンも沢山、講師陣のコンサートもあり、
毎晩夕食後にはギターを持ち込んでの宴会、
それも無差別演奏大会が行われ、
あっという間に夜も更けてゆき、
あっという間に朝が来て、
また怒濤のレッスンがあり・・・という
何ともほっとひと息つく暇もない、けど楽しい
サマースクールが長野県の茅野にある
リゾート施設「三井の森」で開かれました。

今年はちびっ子たちの割合が高く、彼らと
レッスンの休憩中に池にいって植物を見たり
てんとう虫やクモを見つけては歓声を上げたりして
つかの間の癒しになっておりました。
しかし彼らがまた次の世代の日本のギター界を
担っていくのかもしれないのですね。
レッスンは厳しく、遊ぶときは楽しく。
「やるときは やる」という小学校の担任だった
A先生の言葉を思い出します。

またいつか彼らの演奏を聴ける日が
来るのが楽しみです。

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July 12, 2007 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (5) | TrackBack (1)

Jun 18, 2007

九州ギター音楽コンクール速報!!

十五年前は私も受けました。
このコンクール、「九州」と書いてあるけれど、
応募は全国区からされるようです。

今年は私、大萩も審査員として初めて
席に座って審査する事になりました。
どんな若きギタリストが演奏しにやってくるのか、
その彼らとギター談義もできるでしょうから、
面白い事になるでしょう。

演奏家になるには、沢山の人に聴いてもらうことが
大切だと思います。
11月3日、福岡大博多ホールで聴けるのを
楽しみにしています!!

☆詳細はこちら☆
《九州ギター音楽協会》の HP が
あらたに開設されたようです。今年のコンクールの
日程、会場なども変更になったそうですので、
参加予定の方は要項の書かれたHPを必ずご覧下さい!
http://kyusyuguitar.org/
応募締め切りがもうすぐ、6月27日消印有効のようです。

June 18, 2007 in お知らせ, 文化・芸術, 音楽 | | Comments (1827) | TrackBack (0)

May 09, 2007

韓国公演

「ヨロブン、アンニョンハセヨ〜!! 
大萩康司イムニダ。
チョウムロ ハングゲソ ヨンジュハゲトェソヨ
チョンマル パンガップスムニダ。
チュルゴウン シガヌル ポネシギパラムニダ!!!!」


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・・・とギタリストの
金庸太さんから
伝授していただいた
ハングル語の挨拶を、
三列目少しかみながら、
しかしちゃんと通じる(?)
発音で述べました。

マルタ・アルゲリッチ(P)や
ミッシャ・マイスキー(Vc)などの
コンサート企画運営もしている
CREDIAさんが主催してくださいました。
自分自身韓国公演はアジア圏でのコンサートでは日本以外初めての国で、
プログラムもいろんな時代、国のものを聴いていただきたいと思い、
4/27日に開催されたリサイタルは以下の演目でした。

*「魔笛」の主題による変奏曲Op.9
   (Variation sur l'air de "Flute enchantee"Op.9)
     :フェルナンド・ソル(Fernando Sor)    

*5つのプレリュード(cinq preludes)
     :エイトル・ウ゛ィラ=ロボス(Heitor Villa-Lobos)、
-in E minor(ホ短調)「叙情のメロディー」
-in E major(ホ長調)「カパドシオ(リオの下町の伊達男)の歌」
-in A minor(イ短調)「バッハへの讃歌」
-in E minor(ホ短調)「インディオへの讃歌」
-in D major(ニ長調)「社交界への讃歌」

*亡き王女のためのパヴァーヌ(Pavane pour une infante defunte)
     :モーリス・ラヴェル〜ロラン・ディアンス編曲
          (Maurice Ravel~arr. Roland Dyens)

*アルハンブラの想い出(Recerdos de la Alhambra)
     :フランシスコ・タルレガ(Francisco Tarrega)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

*黒いデカメロン(El Decameron Negro)
     :レオ・ブローウェル(Leo Brouwer)
-戦士のハープ(El Arpa del Guerrero)
-こだまの谷を逃げ行く恋人たち
(La Huida de los Amantes por el Valle de los Ecos)
-恋する乙女のバラード(Ballada de la Doncella Enamorada)

*おやすみネグリータ(Drume Negrita)
     :レオ・ブローウェル(Leo Brouwer)

*変奏曲(Variations)
     :エグベルト・ジスモンチ(Egberto Gismonti)

*アクアレル(Aquarelle)
      : セルジオ・アサド(Sergio Assad)
-ディヴェルティメント(Divertimento)
-ワルツ風に(Valseana)
-プレリュードとトッカーティナ(Preludio e Toccatina)


Img_9506お客様もたくさん来てくださって、
盛り上がり方も、まるで中南米のどこかに来たのか?
というくらいのにぎわい方で、とっても良い驚きを感じました。

Img_9518こんなにでかい垂れ幕も
準備してくださいました。
有り難いですね!


Img_9503そしてお世話になった
スタッフの方々と・・・
(全員の集合写真が無くて残念!)


コンサートレポートの
詳しい情報は、現代ギター誌
掲載される予定ですので、
どうぞそちらもご覧ください!!

May 9, 2007 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (40) | TrackBack (0)

Feb 24, 2007

フォレストヒル ミュージック アカデミー

フォレストヒル ミュージック アカデミー
15年前、初めてここの門を叩いた時はまだ
部活で肌も真っ黒に焼けた丸坊主でした。

その丸坊主だった私もいつしかこのフォレストヒル
ミュージック アカデミー
を卒業し、一昨年から、
特別講師として来福岡の際には教えています。

みんなギター大好きなメンバーで、中には
昨年十月に開かれた九州ギターコンクールで
優勝した上野芽実ちゃん(注:写真)もいます。

このアカデミーは講師陣も、私の恩師である
中野義久氏をはじめ、松下隆二氏、池田慎司氏、
竹内竜次氏、レオナルド・ブラーヴォ氏が
教鞭をとっています。

全国でもここまで充実したギター教室は
なかなかお目にかかれないと思います。

「福岡留学」して勉強しに来ている人もいるほど。
それを受け入れられるだけの「文化」が、
フォレストヒルの二十年の歳月で培われて
来たのでしょう。
(写真左手前の方がフォレストヒルをここまで
築いた社長の森岡さん)

今日はレッスン後に栄養会しに焼肉屋に行きました。

February 24, 2007 in お勧め!!, イベント, 人物, 文化・芸術, 日記, 音楽 | | Comments (219) | TrackBack (3)

Jan 19, 2007

出来上がり!!

出来上がり!!
9日のコンチェルトが終わってから、ひたすら
新譜CDの編集作業でほとんどギターを
触れませんでした。そろそろ禁断症状が
出て来ています。笑

しかし今回のCDも、今現在の自分の持っている
「ちから」全てが凝縮されたものになりました。
早く皆様に聴いていただいて感想を
聴かせていただけたらと思います。

今日はそのできたてほやほやのCDを流しながら、
年末にできなかった大掃除でもしようかと思います・・・。
いろいろやらなきゃいけないことをすべて
そっちのけで没頭していたので、いろんな方々に
迷惑をかけています。ごめんなさいm(_ _)m
この場をかりてお詫びします・・・

ギター弾くのは掃除が終わってから・・・
・・いつ終わるやら(汗)

January 19, 2007 in お知らせ, 実況中継, 文化・芸術, 日記, 音楽 | | Comments (38) | TrackBack (0)

Dec 09, 2006

少々早い引き納め

少々早い引き納め

昨日は築地市場近くにある朝日浜離宮ホールで
コンサートをしてきました。

武満徹氏の没後十周年に寄せて、そして
偶然にも12月8日がビートルズのジョン・レノン氏の
お亡くなりになられた日だったようで、
このコンサートは私たちにとって大切な
音楽の財産を遺してくださった方々への讃歌
そしてもうすぐ(2008年ですが)ブラジルへの
日本人移民100周年を迎えるという時期にあった
今回のプログラムは、

*悲歌 〜イン・メモリアム・トオル・タケミツ〜
 ("HIKA" In Memoriam Toru Takemitsu)
     :レオ・ブローウェル(Leo Brouwer)

*「ギターのための12の歌(12 songs for guitar)」より
-ロンドンデリーの歌(LONDONDERRY AIR)
     :アイルランド民謡〜武満 徹 編曲
(Irish Folk Song~Arranged by Toru Takemitsu)
-ヒア・ゼア・アンド・エヴリウェア
       (HERE,THERE AND EVERYWHERE)
-ヘイ・ジュード(HEY JUDE)
-ミッシェル(MICHELLE)
-イエスタデイ(YESTERDAY)
     :ジョン・レノン/ポールマッカートニー〜武満 徹 編曲
  (John Lennon and Paul McCartney~Arranged by Toru Takemitsu)

*フォリオス(FOLIOS);武満 徹(Toru Takemitsu)

*5つのプレリュード(cinq preludes)
     :エイトル・ウ゛ィラ=ロボス(Heitor Villa-Lobos)、
-in E minor(ホ短調)「叙情のメロディー」
-in E major(ホ長調)「カパドシオ(リオの下町の伊達男)の歌」
-in A minor(イ短調)「バッハへの讃歌」
-in E minor(ホ短調)「インディオへの讃歌」
-in D major(ニ長調)「社交界への讃歌」

*変奏曲(Variations):エグベルト・ジスモンチ(Egberto Gismonti)

*アクアレル(Aquarelle) : セルジオ・アサド(Sergio Assad)
-ディヴェルティメント(Divertimento)
-ワルツ風に(Valseana)
-プレリュードとトッカーティナ(Preludio e Toccatina)

でした。

沢山の方に来ていただいて、演奏にも
熱が充分に入りました。

友人に打ち上げをしていただき、
家に戻ったのは26時過ぎ・・・。

・・それで今朝目覚めたら、
とにかくくしゃみが止まらないっ!!
きっと一回のくしゃみが新幹線を
一センチ動かすくらいのパワーを要するものとして
計算すると、恐らく東京〜大阪間くらいの
エネルギーは使ってるんじゃないか? と
シバシバした目とムズムズした鼻を
コラボさせた表情で想う束の間のオフ日でした。

風邪かなぁ・・・?

*写真は郵便局のティシュです。

December 9, 2006 in 心と体, 日記, 音楽 | | Comments (46) | TrackBack (0)

Nov 28, 2006

録音終わりました!!!

録音終わりました!!!

リリースは二月の予定です〜。
内容はブラジルもの、そして
ベルギーのギタリスト兼作曲家、
ボリス・ガケールとのデュオも
録音しました!

November 28, 2006 in お知らせ, 日記, 音楽 | | Comments (20) | TrackBack (0)

Nov 07, 2006

菊地裕介くん

フランスに留学していた時期に
毎日のように会っていたピアニストの
友人です。

今はドイツに住んでいるのですが、
久しぶりに日本へ帰って来て
今度11日にヤマハ銀座店で
サロンコンサートをするらしく、
「オレも行くぞ〜!」と
思っていたら、その日、私は
広島で本番が入っていました・・・(涙)
まぁ、お互い別々の場所で頑張っているという事で、
よしとしましょう。
また別の日にでも会えるだろうし(笑)


もうほとんど空き席がない状況
ということで、予約は早めにした方が
良いらしいです。

03-5414-2966(ヤマハサロンコンサート受付専用電話)
受付時間:平日10:30〜18:00
※土・日、祝日はヤマハ銀座店(03-3572-3171)へお問い合わせ。
http://www.yamaha-ginza.co.jp/event/2006/06111101.html

会わない間にこんなに沢山の
コンクールを受けていました。
ついでにプロフィールもどうぞ。
友人で頑張っている人がいると、
さらに自分も奮い立たせて頑張ろうという気を
もらっているようです。
負けず嫌いなんです(笑)

*菊地裕介 プロフィール*
7歳でピアノを始める。皆川紀子、加藤伸佳各氏に
師事し、96年桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)を
卒業、パリ国立高等音楽院に入学しジャック・ルヴィエ氏に
師事。99年一等賞の成績でピアノ科高等ディプロムを
得て、2001年まで研究科にて引き続き研鑽を積んだ。
平行して同音楽院歌曲伴奏科に入学し、アンヌ・
グラポット氏に師事し、審査員満場一致の一等賞の
成績で、歌曲伴奏科高等ディプロムを得る。
また和声をジャン・クロード・レイノー氏のもとで、
二十世紀音楽をエディット・ルジェ氏のもとで、
フーガとソナタ形式をティエリー・エスケッシ氏の
もとで学び、全て一等賞の成績を得て作曲法
(Ecriture)の高等ディプロムも得ている。
マルク・アンドレ・ダルバヴィー氏に管弦楽法の
指導を受け、歌曲リサイタルについて
ジェフ・コーエン氏のもとで学ぶ。

2003年よりドイツ・ハノーファー音楽大学
ピアノソロクラスにおいてアリエ・ヴァルディ氏に
師事している。
また、アンジェイ・ヤシンスキ、ミハイル・
ヴォスクレセンスキー、アレック・ポリャンスキー
各氏などから定期的に指導を受けるなど、
世界の数多くの音楽家から薫陶を受けている。

97年ローム・ミュージックファンデーションより
奨学金を受け、2004年より文化庁新進芸術家海外
留学研修員に選抜されたが、この秋2年ぶりに一時帰国。

国内外の多くのオーケストラと共演、国内はもとより
ヨーロッパ各地の音楽祭へ招かれ、リサイタルを開催。
現地各紙はしばしば、表面的な演奏効果にとどまらない、
幅広い知識に支えられた緻密な構成と哲学的な
解釈を高く評価している。
2006年NHK「スーパーピアノレッスン」出演

1994年第63回日本音楽コンクール第二位、三宅賞
1998年第11回チャイコフスキー国際コンクールセミファイナリスト
2000年第46回マリア・カナルス国際コンクール(バルセロナ)第一位
2001年第11回ベートーヴェン国際コンクール(ウィーン)ディプロマ
2003年第20回ポルト国際コンクール(ポルトガル)第一位
2004年第4回プロコフィエフ国際コンクール(サンクトペテルブルク)ファイナリスト
2005年第47回ハエン国際コンクール(スペイン)現代音楽賞
2005年第8回マウロ・パオロ・モノポリ賞国際コンクール(イタリア)第二位(一位なし)
2005年第15回ショパン国際コンクール(ワルシャワ)ディプロマ(セミファイナル)
2006年第8回スクリャービン賞国際コンクール(イタリア)第三位
2006年第8回パレルモ・ウンダマリス国際コンクール(イタリア)第三位
2006年第10回ゲザ・アンダ国際コンクール(チューリヒ)セミファイナリスト
2006年第61回ジュネーヴ国際コンクール第三位


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November 7, 2006 in お勧め!!, 人物, 文化・芸術, 音楽 | | Comments (37) | TrackBack (1)

Jul 14, 2006

荘村清志さんギターリサイタル

荘村清志さんギターリサイタル

「舞台」としてこれまで観て来た
中でもトップクラスで
「完成」されたコンサートでした。
そして、とっても楽しかった。


マエストロ荘村さんとは現代ギターの
サマースクールでご一緒させて
いただいて以来、
まだ数えるほどしか
お会いしていないのですが、
一度お話したらすぐにこちらの心が
なんの抵抗も無く開いてしまうほどの
寛容さに満ちていらっしゃいます。
きっとそれが舞台から
伝わって来るのでしょう。


「武満徹さんに心を込めて」と
副題の付いたこのコンサート、
「エキノクス」や「ソングス」、
「森の中で」にまつわる
バックグラウンドについての
お話も、直接武満徹さんを知らない
私にとって、とてもとても
貴重なものでした。

今度は白寿ホールでの
コンサートが八月にあるので、
そちらも是非聴きに行きたいと
思っています。

そもそも私がギターを始められたのも、
うちの母が「ギターを弾こう」を
観てギターを弾いていてくれたお陰
・・・ということはつまり、
マエストロ荘村さんのお陰様!?
有り難うございますm(_ _)m


・・・と驚く間もなく私はトッパンホールでの
「エスポワール」企画
最終回の自分のコンサートが
待っているのでまずは
そちらに全力投球です!

July 14, 2006 in 文化・芸術, 日記, 音楽 | | Comments (15) | TrackBack (2)

Jun 09, 2006

Bogota旅記〜番外編〜

今回のフェスティバル最終日は
野外ステージでのコンサートがありました。

 
月も見えます。Imgp0308


Imgp0315そこで使われた
「反戦ギター」、
ライフルをそのまま
使ってできた
見た目怖い銃、、、
いや、ギターです。
「La Escopetarra」
と言う名前。
それをマエストロ・
オスカーが構えたら
様になり過ぎ・・
・・・・(汗)
*ちゃんと許可
とって写真載せてます(笑)

Imgp0313グアンタナモ出身の
スタッフの方と。
女性なので彼女こそ本物の
「グアンタナメラ」です!


Imgp0278今回のフェスティバルで
頂いたT-シャツと
バッグ。
バッグには
コロンビアの
伝統的な図柄の
模様が貼られていました。


Imgp027910才くらいの
ギター少年に
プレゼントされた絵。
これが彼の日本に
対するイメージらしいです。
「ありがとう!」

June 9, 2006 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (3) | TrackBack (0)

Jun 08, 2006

Bogota旅記〜その3〜

その他にマスター・クラスも
開かれました。

生徒の皆さんは、とにかく真剣で視線も
まっすぐマエストロ達の全ての動き、
言葉に敏感に反応していました。
質問も沢山でかなり盛り上がってました。
やっぱり公開レッスンはこうでなくては。

生徒は何かを得に来ているわけで、言われた事は
演奏で実行するべきだと思うのですが、
ただただ言われるままに受け身になるのではなく、
分からない事や疑問に思う事は質問する、という事が
教える側とのコミュニケーションにも
つながると思います。

先生はそれに答えられるだけの知識、包容力、
または演奏能力が必要なんですね・・・。

Imgp0264

       
             Imgp0267


                        Imgp0271


Imgp0283アナ・トーレスさんによる
現代音楽のレクチャーも行われました。

カラダひとつではとても聴ききれないコンサートと
数々のレクチャー(スペイン音楽のアプローチに
ついて等のものもあったようです。)、マスタークラス
で、頭の中はかなりの充実感でした。
日本でもこんな充実した演奏家&講師陣を迎えての
フェスティバルが定期的に開かれるようになれば
更に更に充実して行くでしょうね。
それには情熱を持った実行委員と大きいスポンサーも必要。

夏に日本では「現代ギター」のサマースクールをやっていて、
今年は私も講師の一人として教える事になりますが、
少しずつでもギターを通じて「音楽」を好きになる人が
増えて行ったら良いなと思います。


・・・と、ここ辺りですでに気持ちを満たした感はありますが、
     まだ旅は終わらず。。。

June 8, 2006 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (5) | TrackBack (0)

Jun 07, 2006

Bogota旅記〜その2〜

・・・数々の名手が同じフェスティバルで演奏する
という有り難いプレッシャーの中で
私も一晩コンサートをさせて頂きました。

そういえばボゴタって、標高2600mに位置する街で、
空気が薄いんです・・・。
2600mといえば、だいたい今の富士山の前に存在していた、
1万5千年前頃の「古富士」くらいの高さですね。
私の地元宮崎の霧島連山の中にある最高峰の韓国岳(からくにだけ)
が1700m、それよりさらに900m。
東京タワーが約八本分・・・
・・・分かりにくいですね、ハイ。
それほど世間離れしている高さなのです。
南米で赤道に近いと言えども、上着が無いと少々寒い。

ホテルのポーターの兄ちゃんにも
「走ったら死んじゃうよ」
と言われてしまいました。
確かに、マラソンの選手が
高地トレーニングするという話をよく
耳にしますが、まさにそんな感じ。
アニメ「ドラゴンボール」でも、かの孫悟空は
「カリン塔」に登って訓練をした結果
ジャンプ力も遥かにアップしていましたからね・・・。
おそるべし。

しかし凡人の私は頭の後ろの方(つまり後頭部)が
思ったるい感じ、あと変な「ぁ〜、」という脱力感が
ありました。
後から聞いた所、これは高山病特有の初期症状だそうで・・・


コンサートの様子。Honban_1


Sign_1沢山学生さん達が来てくれていて、
サインしてます。

Everybody_1集合写真。皆ギター大好きです。

Minnna_1コンサート後に楽屋へ主催の方や日本大使館の方々、
マエストロ達も来て下さいました。
嬉しかったです。

Imgp0257_1マエストロ、ギリアとフェルナンデス、
そして作曲家のアナ・トーレスさんが
打ち上げをして下さいました。
感謝!!

June 7, 2006 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (5) | TrackBack (0)

Jun 06, 2006

Bogota旅記〜その1〜

Imgp0286_1

イタリアから オスカー・ギリア

         Imgp0274_1 フィンランドから ティモ・コルホネン

        Imgp0282_1

ウルグアイから エドゥアルド・フェルナンデス

錚々たるメンバーです・・・。

そしてコロンビアからは自国の伝統的な音楽に
新たな和声を加えて、ハイ・センスな音楽を
自らの演奏で聴かせてくれる、
ヘンティル・モンターニャ。http://www.gentilmontana.org/
この一週間で実に20回近くに及ぶコンサートが
行われました。

photo:ohagi

June 6, 2006 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (2) | TrackBack (0)

Jun 05, 2006

Bogota旅記〜はじめに〜

5/22〜29の間、コロンビアのボゴタ市で開催された
「第五回コンペンサール・ギターフェスティバル」に参加して
きました。


Compensar


今年は日本が名誉招待国ということで、
僭越ながら私が日本代表で
演奏させて頂きました・・・。

私は本選しか聴く事が
出来なかったのですが、
同時期に今年で三回目になる
国内コンクールも行われていて、
結果は1位無し、2位が二人で、
3位が一人。
今回のフェスティバルの
芸術監督でもあるエドゥアルド・
フェルナンデスさんが後の情報誌でも
仰っていたように、
「今年は例年よりレベルが高く、選曲も今までに比べると
 非常に意欲的だった(これは前を知らないので何とも
 いえませんが)。とは言え、1位にふさわしい際立った
 奏者はいなかった。多分緊張していたのか、あるいは準備不足
 だったのだと思うが、決して能力が足りない、というわけではない。」
・・・と思いました。

これが国際コンクールになるとまた演奏者は
世界のレベルを知って行くので、演奏に対する
姿勢もまた変わって行くのでしょうね。
「世界を知る」ことで「自分の現在位置を知る」事が
出来るという意味で、国際コンクールを受ける
意義はあると思います。

・・・さて、それからはコンサートがめじろ押し!!

June 5, 2006 in 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (3) | TrackBack (0)

May 15, 2006

早稲田大学フィルハーモニー管弦楽団第54回定期演奏会にて

自分の本番が無い時にはいろんなコンサートを
聴きに行くのが大きな楽しみのひとつになっています。

この4〜5日で福田進一師匠のブローウェル作曲
「ハープと影」の世界初演をハクジュホールに聴きに、
現代ギターのGGサロンでは徳武正和さん(G)、
高橋和歌さん(Vn)のパガニーニとジュリアーニの
デュオコンサートを、そして昨日はパリ留学時代からの
友人でもあるピアニストの長崎麻里香さんが
早稲田大学フィルハーモニー管弦楽団(指揮:松岡究)と
モーツァルトのピアノ協奏曲第20番二短調KV.466を
演奏すると聞き、なんと今回が彼女のパリ留学から
帰って来て初のコンチェルトということだったらしく、
とっても楽しみに行きました。


いや〜、感動しました。
半年間温めて練習して来たと言う早稲田のオケの皆さんの
「努力の結晶」ともいえるのではないかという心のこもった演奏に、
長崎さんのフランスで学んだエスプリ感漂う上品で
包容力のある、しかし芯が通っていて後味のさわやかな
音楽が自然にブレンドされて、気持ち良いひとときを過ごしました。

この人が長崎さん。
良い時間を有り難うございました☆


Marika

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Apr 12, 2006

oui, chef!!

oui,chef!!

友人宅にて、今宵は福田師匠の新譜の「ロッシニアーナ」、
もうすぐ発売されるらしいホヤホヤを聴きながら、
なんと福田氏自身お手製によるイタリア料理を食しました。

いつかロッシーニ風料理を食べながら、
このCDを聴きたいと正直に思いました。
演奏も料理も「ブラヴィ!!*」です。

* 「ブラヴィッシモ!!」の略語

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Jan 30, 2006

変な人

・・・・・と言われても仕方ありません。

家の中にいるのに、ちゃんとオーディオあるのに、深夜でないのにも関わらず家の中でイヤホンで音楽聴いているのですから・・・・・(いつもはオーディオで聴いています。今回特別。)
話はさかのぼり昨年の11月、早稲田大学で特別講師をした際、ある方が持っていた今までに見た事の無かった装着の仕方をするイヤホンが目にとまり、視聴させて頂いたところ、素晴らしい遮音能力とイヤホンのくせに(というと失礼ですが、つい言ってしまうほどの)粒のそろった低、中、高音域の混ざらなくクリアな音、ず〜っと気になっていて、今日我慢出来ずに購入してしまいました。「SHURE」のE5cインイヤ型イヤホン。

街の雑音大嫌い人間(田舎育ちですからね(笑))ですから、まず遮音してくれる事に感激。外を歩いていてもまるで自分の息が聞こえるように静か。家の中では音を鳴らしていないと、自らの鼓動が聞こえる・・・・。プレーヤーにつなぐと、その機械自身の電気の流れる音まで拾って「サーーっ」と薄く聞こえてしまうほどのデリケートさ。
そして、音を流してみると、、、どこにいようとそこには音楽と自分だけの世界にトリップさせられます。自転車等に乗っていると事故にも遭いかねない・・・
別に、私は「SHURE」のまわしものでも営業をしているわけでもないのですが、書かずにはいられなかったので書いてしまいました。ただ、移動が多くても聴きたい時、クラシックやジャズの曲たちをポータブルして外でも聴こうとすると、これくらい外の音をカットしてくれないとまともに聴けないのでした。どうしても自分に必要な物には投資も必要、ということで思いきりました。

・・・しかし何かの生き物のような形です。
gion_1883_11427080

January 30, 2006 in 文化・芸術, 日記, 趣味, 音楽 | | TrackBack (3)

Jan 19, 2006

浜離宮ランチタイムコンサートVol.24

今日はマチネ(フランス語では午前中と言う意)のコンサートでギターの鈴木大介さんとのデュオでした。何度か共演させていただいているのですが、二人でまるまるコンサートするのは初めてでした。この「浜離宮ランチタイムコンサート」とは、コンサート聴いた後でお昼ご飯を食べに行って下さいということで、銀座周辺のレストランも予約できる? らしいのです。なかなか良さそうな企画。

・・・なのにもかかわらず、長大なプログラムを組んでしまいました。コンサート終わった後時計をみて鈴木氏と「きっと予約されてたレストランについたらもうテーブルに前菜からデザートまで一気に並んでるんじゃないの?」と心配するほど。・・・なぜ長いプログラムになったかというと、プログラム作る段階で楽譜を探している内に「これやりたい!」「あれは?」と言っている内にどんどん増えてしまったのでした(^_^;)

以下がそのプログラム。

*ソル(F.Sor)
  二人の友
   Les Deux Amis Op.41

*ソル(F.Sor)
  『魔笛』から6つのアリアより
   Six Airs from THE MAGIC FLUTE Op.19
               (鈴木大介ソロ)

*ソル(F.Sor)
  『魔笛』の主題による変奏曲
    Variations on "O CARA ARMONIA"
    from Mozart's THE MAGIC FLUTE Op.9
                (大萩ソロ)

*カステルヌォーヴォ=テデスコ(M.Castelnuovo-Tedesco)
  平均律ギター曲集から「前奏曲とフーガ」第一番〜第四番
   Prelude et Fugue No.1~4
     from "LES GUITARES BIEN TEMPEREES op.199"

*ガケール(B.Gaquere)
  チェック・メイト
   XEQUE-MATE

*ファリーニャス (C.Farinas)
  二つのギターのための音楽
    Musia Para 2 Guitarras

*ルイス=ピポー (A.Ruiz-Pipo)
  ボサノヴァ風に
    A LA BOSSA NOVA

*ブローウェル (L.Brouwer)
  4つのミクロピエサス
    MICRO PIEZAS

*アサド (S.Assad)
  3つのブラジルの風景
   TRES CENAS BRASILEIRAS
     -跳躍(牛馬などの) PINOTE
     -大鬼蓮(オオオニバス) VITORIA REGIA
     -珊瑚の市(まち)レシーフェ RECIFE DOS CORAIS

060119_215701.jpg

January 19, 2006 in 音楽 | | TrackBack (2)

Nov 30, 2005

有意義な一日

昨夜は東京虎ノ門JTホールにて、福田進一師匠とのギターデュオ・コンサート、19世紀ギター(ラコート、ガダニーニのオリジナル)を使って、まさしくその時代に活躍したギタリスト、マウロ・ジュリアーニ、フェルナンド・ソルがギターの為に編曲したモーツァルトやロッシーニのオペラの序曲やアリアを演奏しました。


個人的にもこの時代の音楽は好きで、これからもコンサートで少しずつでも演奏していけたらと思っています。昨夜のプログラムでCD創りたいなー。とディレクターには話したのですが、どうなるやら。


福田進一氏については、10年前は「現代ギター」というクラシックギターの専門誌によく載っているスゴいギタリスト、という印象で、雲の上の存在だった彼と共演できるということは、ギター小僧としては身に余る光栄な出来事でした。


コンサートには今年CDデビューもしたマーティン・フォーゲル君や、先日開催された東京国際ギターコンクールで三位に入賞した、アルティョム・ディェルウ゛ォアイエッ(このロシア語の発音は日本語表記できません…涙&笑)君も来てくれました。彼はイタリアのシエナで行われているキジアーナ音楽院サマーコースで四年間共にオスカー・ギリアに学んだ友です。


…というわけで、自分にとって大変やり甲斐があり、気持ちよく演奏できた(聴いてくださった方々にとっても楽しんでいただけていたら嬉しい)一夜でした。


写真はコンサート直後、福田氏と。直後なので汗でおでこがテカってます。

051129_212702.jpg

November 30, 2005 in 音楽 | | TrackBack (1)

Nov 11, 2005

池田慎司さん

今日11/11は要町GGサロン(http://www.gendaiguitar.com/)で池田慎司さんのコンサートがあります。彼は私の出身である九州は福岡、天神にあるフォレストヒル・ミュージックアカデミー(http://www.foresthill-morioka.com/)での兄貴的な存在でした。もう10年以上の付き合いですが、今でも仲良くさせて頂いています。
まずその地中海のカラッとした気候のようなキャラクターがナイス。一緒に話をしていると、文法とか語学力なんて、もしかしたら必要ないのかも?と、時々錯覚するほど、何かそれ以外で納得させられるチカラを持っていらっしゃる人です。 超能力?? もしくは天然??  ・・・か!?

shinji-ikeda

その日本人なのに「ラテン」な彼が、ブラジル音楽を中心としたプログラム(ヴィラ=ロボス、ジョビン、パウエル、レイス、ペルナンブコ、ガロート、ボンファetc…)で、クラシックギターのコンサートでは数あるホールの中でも一番演奏者と聴衆の熱気が伝わるんじゃないかと思われるGGサロンに来ると言う事なので、是非とも伺いたいと思っている所です。時間は夜の7時から。


・・・と、その前に、私、本日はお昼の一時から早稲田大学で招聘講師として教育学部教授の野谷文昭氏と「ラテンアメリカの文化」公開講義(http://www.waseda.jp/jp/event/ )します。キューバの内容が濃くなる講義になると思います。自分的には、「公開対談&演奏」という気持ちですが、どうなるかは見てのお楽しみです。受講生優先で、学外者はオブザーバーとして聴講できるそうです。お時間あればどうぞ。


November 11, 2005 in お勧め!!, お知らせ, 音楽 | | TrackBack (0)

Nov 07, 2005

良かった〜!

松尾俊介君、渾身の集中力でのコンサートでした。ギターを演奏することでできる音の振動が引き起こす微量な熱が伝わって来たんじゃないかしら?という演奏でした。

これからも沢山の方に聴いていただけると良いですね。…と言わなくてもきっとそうなってくるのでしょう。まずはココを御覧になっていらっしゃる方から口コミしていこうと思います。「ブログ」って、情報を発信するところだから良いんですよね? 

前の記事で「2時ちょっと前にホールに来ると良い事ある」と書いたのは、この日のコンサートの事でした(笑)。昼2時から始まるそのリハーサルを聴いていて、きっと心に残るものになるんじゃないかという期待と、きっと〜なるだろうという自分勝手な確信から来たものでした。しばしば分かりにくい、自分しか理解できない文章を書くかもしれませんが、そこのところは御勘弁を・・・。

打ち上げでも帰り道でも今日のコンサートについて語れる、良いコンサートでした。写真は本日の主役、松尾君と。「良い時間を、有り難う!」

051106_170601.jpg

November 7, 2005 in 音楽 | | TrackBack (2)

Nov 06, 2005

リハーサル中

松尾俊介君のリハーサルに来ています。今日演奏するバッハのBWV998を弾いています。美しい響きの会場には気持ち良い時間が流れています。いつも自分のリハーサル、というのが普通なのですが、たまにこうやって客席で他の演奏家のリハーサルを聴く機会があると、刺激になります。

ギターに限らず、「音楽」好きな人、今日はトッパンホールにお昼二時ちょっと前に入ると良いことあると思いますよ☆051106_114302.jpg

November 6, 2005 in お勧め!!, 音楽 | | TrackBack (3)

Nov 05, 2005

松尾俊介君

自分の出るコンサートが前にあるにも関わらず、その次の日のコンサートを楽しみにしているのはどうかと思いますが(笑)、この松尾俊介くん、今年9月にCDデビューしたばかり!

私がパリに留学していた頃にパリ・コンセルヴァトアールで同じギター科で学友だった(初めて会ったのは10年も前。お互い高校生でした(笑))のです。学年はひとつかふたつ下ですが、福田進一氏書き下ろしの彼ののCDライナーノーツにも「音楽で聴き手を圧倒する」と書いてあるように、出来たばかりのCDを本人から聴かせてもらった時は、「あ〜〜〜〜〜〜〜〜っ! これはヤバい!」と本人を前にして(笑)言ってしまいました。素晴らしいクオリティ。その彼のデビューリサイタルが11月6日14:00〜トッパンホールであるので、これは必聴だな、と。

留学してた頃から組んでいたデュオも日本でこれから始動して行きたいと思っていて、今度12月29日にある六本木STBでは彼、松尾俊介くんとのデュオも予定しています。お楽しみに。

machan
『Varie 1』(GGCV1001)

November 5, 2005 in CD, 人物, 音楽 | | TrackBack (1)

Oct 28, 2005

明日はコンサート

と言っても「聴き」に行くのではなくて「弾き」に行くのです。明日の新潟はだいしホールでのコンサートのため、ただいま新幹線で移動中です。

そういう自分は昨日は友人のピアニストのコンサートに足を運んでいました。デュティーユやミュライユ、メシアン、ブーレーズというフランスの現代音楽のプログラムでした。当たり前ですけれど、やはりコンサートは足を運んで聴いた方が、どんなに素晴らしいオーディオよりも圧倒的に音が生きてますね。現代音楽を聴くとき、演奏者がいろんな奏法で演奏したり、オーケストラだったら各楽器が不思議な配置になっていたり、兎に角実際観てみないと感じられない部分がたくさんあります。古典音楽でも、室内楽は複数の人たちが一つの音楽を息を合わせて作っていくところを目の当たりにして、これもまた面白いです。

…明日は自分が演奏者。立場は全く逆ですが、「良いコンサートになりますように」と願うのは似てるかも。051027_195101.jpg

October 28, 2005 in 音楽 | | TrackBack (0)

Oct 27, 2005

練習机

コンサートで演奏するために練習は欠かせません。練習時間は日によります。ギター以外に別の用事が入ったりしたときは10分しか弾けないときもあれば、一日すべて費やして8時間たっぷり出来る日もあります。
自分の中で「今日はここを思い通りに弾けるようになる!」など、目的を(なるべく)明確にしてそれに向かって楽譜に書かれてあることを良くノウミソで把握した上でそれをそれぞれの指たちに伝えていきます。

「メール打ってる暇あったら練習しろ!!」とお叱りを受けそうですが(苦笑)、練習の合間の休憩も、頭と躰をリラックスさせるのに大事なことです。
気分転換にもこの「ブログ」は良さそうですね…。iso2022jpbgyrctn09ldr5gyhcmduxmdi3xzexmdlmdiiso2022jpblmpwzw

October 27, 2005 in 音楽 | | TrackBack (5)