Yasuji Ohagi
宮崎県出身。高校卒業後フランスに渡り、パリのエコールノルマル、コンセルヴァトアールで学ぶ。98年ハバナ国際ギター・コンクールにて第2位、レオ・ブローウェル賞(審査員特別賞)を受賞。2000年9月、『11月のある日』でCDデビュー。2002年プラハにて協奏曲デビュー。2003年ワシントン・ケネディ・センターでアメリカ・デビュー。2004年第6回ホテルオークラ音楽賞受賞、2005年はキューバほか海外公演も精力的に展開。
2007年2月全てブラジルおよびブラジルにかかわる作品で綴られたアルバム『アクアレル』をリリース。これまでに8枚のCD、2枚のDVDをリリース。2008年3月、ニューアルバム『想いの届く日』 をリリース。本年、台湾でのデビューも決定している。第18回出光音楽賞受賞。
Yasuji Ohagi Official Site@ Victor Entertainment
Ryu's Cuban Night 2007

Sep 28, 2008

アリエル・アッセルボーン at 近江楽堂 

Cd04


の演奏はまるで歌とギター、二人で
演奏しているかのように聴こえて、
しかもそれが最高のパートナーでの
アンサンブルに聴こえます。

すぅ〜〜〜〜っと体に浸透するその
音楽は、聴き終わった後に屋久島の
深い緑の中で森林浴をしたような
みずみずしい気持ちになります。

・・・言い過ぎ?
いや、今日はそんな気持ちでした(笑)

新譜「大地に眠る歌」、
タイトルも良いですね〜。

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Aug 21, 2008

おめでとう!!

おめでとう!!
昨日は軽井沢大賀ホールで林美智子さんの
New CD「地球はマルイぜ」←クリックしましょう。
発売記念コンサートでした。

CDで一緒に録音している野平一郎氏とのデュオコンサートで、
プログラムの中にある「○と△のうた」では、
パリのコンセルヴァトアールでも同じ時期の
学友であるヴァイオリニストの加藤えりなさんが参加、
そして、すごい盛り上がりで本編が終わって
アンコールのときに、私がひょこっと出て来て
「MI・YO・TA」と「小さな空」を
共演させていただきました。
まさしくこないだのSTBのコンサートでのサプライズと
逆バージョンです(笑)

いゃ〜、あの会場が暖まりきったところに
出ていきなり演奏するのは相当緊張しましたが、
良い会になって本当に良かったです!!

良かった良かった!!!!!

・・・さて、今日は庄内のリハで都内に戻って・・と。

August 21, 2008 in CD, お勧め!!, お知らせ, 人物, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 音楽 | | Comments (10) | TrackBack (0)

Mar 19, 2008

「想いの届く日」リリースです。

Vicc60640


やっとリリースです!

初回限定版に入っているDVDは、
一曲目L.ブローウェルの「11月のある日」→2000年、
二曲目R.ゲーラの「その明くる日」→2001?年、
三曲目武満徹の「島へ」→2004年に撮った
PV(プロモーション用のビデオ)です。
だから、かなり若い時の映像と演奏ですが、
どうかこれは私の二十代の最後のアルバムという事で
許してあげてください(笑)

ちなみに撮った場所は一枚目はビクタースタジオや
ハバナ旧市街の中、二枚目はパリのオペラ座の近くと
サン・ミッシェル教会の近くのセーヌ川沿いと
ブロン・モントー教会の中、三枚目は沖縄本島の
古民家と中城村、大城にある中城城跡。

・・・結構凝ってるんです。
だからこのままお蔵入りはもったいないという事で
このたび日の目を見る事となりました。

CDの方は2007年の録音なので、
最近の演奏です(当然ですね・・笑)。
けれど、それぞれの曲については
新しいアイデアが既に湧いて来ており、
自ら自分のCD聴くと、「今ならこう弾くだろうな」
という聴き方してしまいます。
けれど、その時のベストの演奏なので、
是非たくさんの人に聴いていただきたいですsun

March 19, 2008 in CD, お知らせ, 文化・芸術, 旅行・地域, 日記, 趣味, 音楽 | | Comments (39) | TrackBack (0)

Feb 23, 2008

菊地裕介「Images Francaise」を聴く

菊地裕介「Images Francaise」を聴く
最初の音が流れた瞬間から、自らが一滴の雫となって
深緑の中にひっそりと浮かぶ湖の波紋に融けて行くような
気持ちのよい錯覚に浸る。

彼の演奏するこのフランス近代の音楽を聴いていると、
ボンヌ・シャンソンを歌ったカミーユ・モラヌの歌声を思い出す。
清潔感があり、凛として揺るぎない芯を持った発音をしている。
・・かとおもえば、知らぬ間にそこからいなくなって
気付けば自分もトリップしていた・・・

なんちゃって評論家が書くと、こんなことを言いたくなります。
このCD沢山の人に聴いてもらいたいです。

February 23, 2008 in CD, お勧め!!, 文化・芸術, 日記, 音楽 | | Comments (12) | TrackBack (0)

Dec 23, 2005

清しこの・・・

電飾が眩しいほどに鮮やかな場所で好きな人と賑やかにわいわい時間を過ごすのも健康的な感じで良いですが、「・・・今日、寒いから中にしましょうか」とお家にロウソクなんぞ灯してシャンパンも開けたりして静かにデートを満喫するのもなんだかロマンチックな感じでたまには良いかも知れませんね。そんな時にフォーレのレクイエムで自らの魂を鎮めながら厳かに時間を過ごすのもまた一興、かな。

faure

指揮:ミシェル・コルボ
ベルン交響楽団
録音:1972年 ベルン
WPCS-21095(2292-45877-5)

・・・そんな妄想も束の間、イヴの明日(東京朝日浜離宮)、明後日(宮崎県小林市)とX'masコンサートして参りますす。皆様良いクリスマスを☆

December 23, 2005 in CD, お勧め!! | | TrackBack (0)

Nov 05, 2005

松尾俊介君

自分の出るコンサートが前にあるにも関わらず、その次の日のコンサートを楽しみにしているのはどうかと思いますが(笑)、この松尾俊介くん、今年9月にCDデビューしたばかり!

私がパリに留学していた頃にパリ・コンセルヴァトアールで同じギター科で学友だった(初めて会ったのは10年も前。お互い高校生でした(笑))のです。学年はひとつかふたつ下ですが、福田進一氏書き下ろしの彼ののCDライナーノーツにも「音楽で聴き手を圧倒する」と書いてあるように、出来たばかりのCDを本人から聴かせてもらった時は、「あ〜〜〜〜〜〜〜〜っ! これはヤバい!」と本人を前にして(笑)言ってしまいました。素晴らしいクオリティ。その彼のデビューリサイタルが11月6日14:00〜トッパンホールであるので、これは必聴だな、と。

留学してた頃から組んでいたデュオも日本でこれから始動して行きたいと思っていて、今度12月29日にある六本木STBでは彼、松尾俊介くんとのデュオも予定しています。お楽しみに。

machan
『Varie 1』(GGCV1001)

November 5, 2005 in CD, 人物, 音楽 | | TrackBack (1)

Oct 31, 2005

良いものは良い

2001年、キューバでレイ・ゲーラ氏に「これいいぞ!」と勧められて以来、毎回キューバに行く度に何枚も購入して友人にプレゼントとしているCDです。何百回も聴いています。5月に「クバディスコ2005」で再びキューバを訪れた際にこのピアニストにお会いしました・・・といっても年はそんなに変わらないんですけれどね。もし誰かが日本に呼んで下さった時には、どんな用事があっても時間を作って「生」の演奏を聴きたいと思います。
Aldo Lopez-Gavilan Juncoと言うキューバのピアニスト。
En el ocaso de la hormiga y el elefanteというCDです。

インターネット上で購入出来る様ですが、日本のレコード屋さんでは見かけた事がありません・・・。

hormiga

October 31, 2005 in CD, お勧め!! | | TrackBack (1)